EliasSch / Pixabay

 

いつどこで起こるかわからない

地震や津波。

 

東日本大震災の際に

ニュースで見た様子は、

言葉が出ないほど

衝撃を受けました。

 

沿岸近くに住んでいる人は

もちろんですが、

海が近くにないからと

油断は禁物です。

 

発生した時に落ち着いて

行動できるかが

命取りとなるので、

 

素早い判断が必要に

なります。

 

ここでは津波注意報の種類や、

津波の恐ろしさ、

 

もしもに備えての対策を紹介

していくので、

 

自分を守るためにも勉強

しておきましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

津波注意報と警報の災害予想

 

Comfreak / Pixabay

 

地震が発生した場合、

気象庁では特に地震の強かった地域に

 

向けて大津波警報、

津波警報、津波注意報の3つの区分で

避難を呼びかけます。

 

マグニチュード8クラスの地震になると、

地震の正確な規模を

表すために少し時間がかかります。

 

そのため第1報では

予想される津波の高さを

大津波警報の時は「巨大」、

 

津波警報だけの

時は「高い」と

簡潔な言葉で言います。

 

大津波警報や津波警報が

発令されたときは、

 

東日本大震災のような

巨大な津波が襲ってくる

可能性がある非常事態なのです。

 

また津波注意報は

津波による被害の恐れが

ある区分で、

 

海の中にいる人や沿岸に

いる人は直ちに避難し

海岸から離れて下さい

という意味です。

 

いずれも3つの警報や

注意報が出たら、

 

海岸から離れて

高いところに避難した方が

確実に自分の身は守れるので

 

必ず気象庁の発表に基づき、

行動するようにしましょう。

 

 


スポンサーリンク


 

 

津波注意報や警報が出た時の行動は?

 

johnhain / Pixabay

 

いきなり大きな地震に襲われ、

更に津波が来るなんて言われたら

 

パニックになってしまい自分を

見失いそうになってしまいますよね。

 

しかしこれさえ

守っていれば大丈夫です。

 

津波から身を守るための行動を、

4つ紹介したいと思います。

 

・強い揺れや長い揺れを

感じたら、すぐに高台へ

 

津波から身を守るためには、

津波警報が発表されてから、

 

あるいはこれは津波が来るかも

しれないと思ったら

揺れがおさまったと同時に

避難するようにしましょう。

 

津波が伝わるスピードは、

水深が深いほど速く

 

水深5000mの沖合では

時速800キロメートルと

 

ジェット機並みの早さで

沖合に到達します。

 

津波が来るのを見てから

避難をしようとしても、

とても間に合いません。

 

ですので出来る限り

高いところを目指して、

安全な場所に避難するようにして下さい。

 

・自分の判断だけに委ねない

高い場所に避難したからと言って

安全とは限りません。

 

必ず気象庁が出す、

津波警報や注意報が

解除されるのを待ちましょう。

 

津波は何度も襲ってくることがあり、

油断をしていると

とても危険な状況に陥って

しまいます。

 

もう津波も来ないだろうし

大丈夫だろうなど、

自分の判断だけで行動するのは

絶対にやめましょうね。

 

 

・事前に津波標識を

確認しておく

 

これは津波が来る前の

行動になってしまいますが、

 

日頃から避難場所や

津波が押し寄せてきた際に

役立つ津波標識を

頭に入れておきましょう。

 

津波標識があるということは、

津波の危険が

ある場所を意味します。

 

自分の家から近い

津波避難場所や、

 

津波避難ビルを把握しておき

避難する際の経路も一緒に

確認しておくと良いかもしれません。

 

・枕元に靴を置いて寝ること

大きな地震に襲われた際、

家具や窓のガラスが

 

たくさん飛び散っていて

足を怪我する人も

少なくないんだとか。

 

外には木や踏んだら

危ないものなど

 

たくさんの危険と

隣り合わせになることかと思います。

 

枕元に靴を置いておけば、

万が一夜中に

地震が来た時でも

 

すぐに靴を履いて避難

することが出来ますし、

足元の怪我も

なくなります。

 

実は東日本大震災の時も、

足の裏に釘が刺さったり

 

倒れた家具の破片を踏んで

しまったりする事故が多かったそうです。

 

常日頃から万一に備えて対策しておくと、

いざという時に余裕を持った行動を

取れるかと思います。

 

ですがここで紹介した4つはいずれも

難しい対策ではないと思うので、

 

何かのついでに

確認したり情報を

調べておくと良いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は津波警報や

注意報の違いや、

 

万が一発令されたときの

行動を紹介していきました。

 

警報レベルまでいくと

避難してただちに

高台に避難する必要があること、

 

注意報も沿岸の人は

特にその場から離れ気象庁の

指示を仰ぐ必要があります。

 

また海に囲まれた日本は

いつ大きな地震が来て、

 

今までにない津波が襲ってきても

おかしくはありません。

 

自分の身は自分で守る

という言葉がありますが、

 

日頃から津波に対する

正しい知識や情報を吸収し

自分には関係ないという気持ちは

捨て去りましょう。

 

私も東日本大震災が

起きた時から地震や

津波に対して、

 

非常に身近に感じるように

なりました。

 

本当はもっと前から

気付いていれば良かったのですが、

 

同じことを

繰り返さないためにも

周りの人達にも教えてあげる気持ちで

 

この記事を読んで

頂けたら嬉しいです。

 


スポンサーリンク