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あなたはどんなフライパンを

使っていますか?

 

私は、ずっとテフロン加工の

フライパンを使っていたのですが、

 

先日義母から

鉄のフライパンを貰いました。

 

鉄のフライパンは、

熱伝導が良くて炒め物などが

パリッと美味しくできるということは

 

わかっていたのですが、

お手入れに失敗して錆びても嫌だし、

 

お手入れするのも大変そうで

ずっと敬遠してきました。

 

でもせっかくいただいたのですから、

大事にお手入れして使いこなしたいものです。

 

そこで、

 

  • 鉄フライパンの使いはじめにお手入れ
  • 油ならしの方法
  • 油ならしにオリーブオイルは?

 

など

鉄フライパンのお手入れ方法について、

わかりやすく楽しく紹介したいと思います。

 

 

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これなら失敗しない!油ならしのコツを教えちゃう!

 

DominikSchraudolf / Pixabay

 

鉄フライパンは、

使い始めのお手入れが肝心です。

 

「油ならし」という作業なのですが、

「油ならし」をしっかりと行えば、

 

焦げ付きや食材が

くっついたりしにくくなります。

 

そう難しい作業ではありませんので、

鉄フライパンを初めて使う前には

必ず「油ならし」をしてください。

 

【油ならしの方法】

*新品のフライパンは、

表面に防錆剤が塗られていますので、

まずは防錆剤を取らなくてはなりません。

 

きれいに防錆剤が取れていないと

「油ならし」を失敗してしまい、

 

焦げ付きやすくなることも

ありますので気を付けてください。

 

1.フライパンをよく洗います。

(洗剤は使いません)

 

2.フライパンを火にかけて、

空焼きします。

 

このときに防錆剤を

完全に飛ばしてしまう必要がありますので、

 

フライパンが青っぽい(玉虫色のような)色に

変わるまで空焼きしてください。

 

3.一旦火を止めて

フライパンを冷まします。

 

このとき水で急速に

冷やさないようにしてください。

 

手で触れられるくらいまで

自然に冷まします。

 

4.フライパンを洗剤と

スポンジで洗います。

 

水で洗い流した後、

キッチンペーパーなどで

水けをしっかりふき取ります。

 

5.フライパンの底いっぱいに

サラダ油がしっかり広がるように

注いで弱火にかけます。

 

6.煙が出て来たら、

もう一度サラダ油を注ぎます。

この作業を3回ほど繰り返します。

 

7.最後に野菜の切りくずを

炒めてみてください。

 

油ならしが上手くできていれば、

くっつかないはずですよ。

 

これで「油ならし」完了です。

 

フライパン全体に油の膜が

できていますので、

焦げ付かないフライパンの出来上がりです。

 

サラダ油をしっかりと広げないと

油の膜が全体に出来ずに、

 

焦げ付きやすく

なってしまいますのでご注意を。

 

次に普段のお手入れで

注意をすることを2点お話します。

 

1.フライパンを使う前には、

「油返し」をします。

 

これは「油ならし」簡素版だと

思ってもらえばいいでしょう。

 

フライパンに油を注いで加熱し、

馴染んだら余分な油を

オイルポットなどに戻します。

 

油が多くて気になるようで来たら、

やけどに気を付けながら

キッチンペーパーで油をふき取ってください。

 

後は食材を入れて調理開始です。

 

2.フライパンは、

洗剤で洗ってはいけません。

 

油の膜が落ちてしまい、

焦げ付きやすくなってしまいます。

 

たわしやナイロンたわしを使い

お湯で洗うのがいいでしょう。

 

洗った後はしっかりと

水けを拭きとっておくことを

忘れないでくださいね。

 

水けはサビの原因になってしまいます。

 

 


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鉄フライパンの油ならしにオリーブオイル?

 

stevepb / Pixabay

 

鉄フライパンの油ならしは、

基本的にはサラダ油なのですが、

オリーブオイルでもいいのでしょうか?

 

オリーブオイルでも

問題はありませんが、

 

少し割高なので私は、

普通のサラダ油を使用しています。

 

オリーブオイルを使用する場合も、

油ならしの手順は同じです。

 

フライパンを使いながら、

油返しをして少しずつ

 

自分の手になじませて

使いやすくしていくことを

『フライパンを育てる』といいますが、

 

オリーブオイルを使って

油ならしをすると、

 

フライパンが

なかなか育たないともいいます。

 

オリーブオイルは、

空気中で固まらない不乾性油

という種類です。

 

不乾性油は、

フライパンの油ならしに使った場合、

油の被膜ができにくいそうです。

 

ですので、

経済的にも効率的にも、

 

油ならしや油返しには

サラダ油の使用をおすすめします。

 

それでもオリーブオイルに

こだわっている人もいらっしゃるでしょう。

 

オリーブオイルでも

油ならしはできますので、

どちらを使うかはあなたにおまかせ!

 

鉄フライパンに関しては

こちらの記事もおススメです。

鉄フライパンおすすめのメーカー日本製!一人暮らしに丁度うれしい

 

まとめ

 

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鉄フライパンを使いこなす準備は、

これで整いましたか?

 

私は、せっかくの鉄フライパンを

宝の持ち腐れにしないように

しっかりとお手入れをしようと、

 

この記事を書きながら決心しました。

 

鉄のフライパンは

キチンとお手入れをすれば、

 

使えば使うだけ手になじんで

いい道具になってくれます。

 

フライパンはあなたが

育てたように育ってくれますよ。

 

あなたもその素敵な鉄のフライパンで

今まで以上に美味しい料理を

作ってみましょう!


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