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ストッキングが伝線しやすいのは、

生地の作り方にあります。

 

ストッキングは

セーターと同じように、

一本の糸で編み込んで

作られています。

伸縮性が高い反面、

どこか一か所でもひっかけると、

 

次々に破れが広がっていきます。

これが、ストッキング伝線の原因です。

 

また、安価なストッキングは

伝線対策がされていないものが

ほとんどです。

 

最悪、一回使用しただけで

破れてすぐに使い物にならなくなった

なんてことも。

 

まさに「安いもの買いの銭失い」です。

 

ですが、伝線対策が行われた

丈夫なストッキングだからと言って、

油断は禁物。

適切な洗濯と保管が大事です。

 

 

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ストッキングの伝線の原因は編み方にあった!?

 

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○ストッキングの仕組み

基本的にストッキングは

網目が連続して並んでいます。

 

なので、網目の一部が切れてしまうと、

そこを始点にほころんでいきます。

 

また、ストッキングを履いている時は、

網目が常に引っ張られた状態です。

 

一箇所引っ掛けたりするだけで、

一直線に破れが広がっていきます。

 

ストッキングの糸は、

主にナイロンと、ゴム素材のポリウレタンで

作られています。

 

ポリウレタンの伸縮性により、

脚にピッタリとフィットすることで、

着用する人に不快感を与えません。

 

ですが、一度ゴムが伸び切ってしまうと、

繊維が弱くなってしまいます。

 

つまり、ストッキングは

長持ちしないのです。

 

また、ストッキングの構造上、

普通に歩いているだけでも

負担はかかります。

 

特に、つま先やかかとは

歩くときに力がかかり、

伝線が起きやすいです。

〇自分に合ったストッキングのサイズを選ぼう

ふと足元を見たら、

ストッキングに縦長い亀裂が…。

そんな経験ありませんか?

 

お仕事中ストッキングが

伝線していて、恥ずかしい思いをしたり。

 

一度穴があくと、ストッキングって、

キレイに(全く嬉しくないですが)

一直線に破れてしまいますよね。

 

私も、外出時、

ふくらはぎ部分に

電線が広がっているのに気づき、

ひとりで恥ずかしい思いをしました。

 

それで、あわててトイレに駆け込み、

バッグに忍ばせていた

予備に履き替えるはめに…。

 

原因は、自分のサイズに

合わないストッキングを

履いていたからです。

 

ワンサイズ小さなストッキングを購入し、

特に気にせず履いていました。

 

ストッキングの構造上、

大変よろしくありません。

 

いくら伝線防止の加工が

ほどこされていても、

自分にサイズが合わないと

簡単に破れてしまいます。

 

自分のサイズに

ピッタリ合ったものを選ぶか、

ワンサイズ上のものを

購入するのが良いです。

 

 


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ストッキングが伝線しない伝線を防ぐ意外な方法とは?

 

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特殊な加工で、

伝線しにくいストッキングが

たくさん販売されています。

 

それを活用するのがオススメです。

 

パッケージに

記載されているので、

気になるものを試しに

購入してみるのも手です。

 

また伝線しにくいストッキングの種類を

知っておくと、購入の際役立ちます。

○主な製法を3つご紹介します。

・ノンラン編み

仕組み:連続している網目を、

縦と縦のループで

絡まるような網目をしている。

 

特徴:穴が開いても

複雑に絡まっているので、

それ以上広がりにくい。

 

・融着(ゆうちゃく)

仕組み:ストッキングの仕上げの際に

熱を加えて、

糸と糸が接着されている。

 

特徴:穴が開いても

次々とほころぶことがない。

 

・ランガード

仕組み:パンティ部とレッグ部の

切り替えの部分で、

伝線を防止します。

 

特徴:パンティ部分が

伝線しても、

レッグ部分まで

伝線しにくい。

○その他注意点

・爪と手足の乾燥

ストッキングは繊細です。

 

長く鋭い爪や、

乾燥でささくれだった手で

簡単に破けてしまします。

 

なので、爪は短く切って、

手はハンドクリームでの

保湿を忘れずに行いましょう。

○購入したストッキングを長く利用したい場合

せっかく買ったストッキング。

長持ちさせたいですよね。

なら、ずさんな管理はNGです。

 

本当は手洗いが望ましいですが、

毎日使うなら、たいへんですよね。

 

なので、洗濯の際は、

必ずストッキングを洗濯ネットに

入れて洗ってください。

○日頃使わないから、どうしても安価なものが良い。という方。

でしたら、購入の際、

自分よりひと回り大きなサイズを

選ぶとよいでしょう。

 

最近は、安いものでも

サイズに気をつけていれば、

1・2回程度なら

持ちこたえてくれます。

 

ですが、油断は禁物。

破れるときは破れます。

 

ストッキングを履いて

出かける際は、

必ず予備をバックに

用意しておきましょう。

 

まとめ

 

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今回、ストッキングの伝線原因

についてご紹介しました。

 

まとめると、

ストッキングは伸縮性があり、

履き心地をよくする編み方に

原因があります。

 

ストッキングの網目は

履くことで広がります。

 

さらに移動する負担が

ストッキングにかかり、

何かの弾みで

簡単に破けてしまうのです。

 

特に、

歩く際に負担がかかりやすい

つま先とかかとが

破れやすので注意です。

なので、対策として…

・購入時、伝線しにくい

ストッキングを選ぶ。

 

・爪を切り、指やかかとを

クリームなどで保湿する。

 

・洗濯の際は、

洗濯ネットに入れて洗う。

 

と以上3点をご紹介しました。

 

これに注意すればストッキングが

伝線しにくくなり、

長持ちしますよ。

 

わたしも、

今度購入する際は、

伝線しにくいストッキング

にしようと思います。


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