長男や次男を妊娠した時は

考えもしませんでしたが、

 

三男妊娠中、

テレビで出生前診断が

話題になったこともあり、

 

興味を持ったことがあります。

 

結局受けませんでしたが、

お腹の中の子供が

 

どんな状態なのか知らないまま

出産するのはとても不安でした。

 

そこで今回は、

出生前診断について

色々と調べてみましたので

 

お付き合いくださいね。

 

 

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出生前診断は5種類!どこまでわかるのか?

 

 

実は

出産前のお腹の中の状態を

診ることをすべて出生前診断と言います。

 

胎児の障害の有無を

調べることだけが

出生前診断ではないのですね。

 

知りませんでした。

 

では、

出生前診断で

お腹の中の状態は

どこまで分かるのでしょう?

 

現在出生前診断で分かるのは

下の5種類です。

 

  • 胎児が存在しているか
  • 胎児が生存しているか
  • 胎児の病気や障害の有無
  • 胎児の位置や向き
  • 胎児環境

 

障害や重篤な病気の有無を

調べることが「命の選定」に

つながるとして

 

出生前診断に

否定的な方もおられます。

 

ですが

出生前診断には生まれる前の

赤ちゃんの状態を正しく知り、

 

必要に応じて治療、

投薬したり生まれてきた

 

赤ちゃんを適切に

治療したりするための

準備をするなどの意味があります。

 

また、

お腹の中の赤ちゃんの状態を

夫婦で共有することで、

 

生まれてくる赤ちゃんの病気や

障害に正しく向き合うための

心の準備や、知識を得るための期間を

設けることができます。

 

 

他にも胎児環境に

危険がないかを調べることも

重要な要素の一つです。

 

例えば、

前置胎盤や常位胎盤早期剥離などです。

 

前置胎盤も常位胎盤剥離も

高齢妊娠に多く、

 

帝王切開が必要となるので

安全な分娩を迎えるためにも

必要な情報だと言えますね。

 

 

 

出生前診断の検査の種類や方法、費用とは?

 

 

出生前診断が

安全な分娩を迎えるためにも、

 

また胎児や出産後の赤ちゃんを

正しく治療していくためにも

大切なものであることが分かりました。

 

では出生前診断の検査には

どんな種類や方法があり、

費用はいくらくらいかかるのでしょうか?

 

【出生前診断の種類】

 

母体にも胎児にも

安全だが制度が

低い検査方法として

 

以下の4つがあります。

 

  • エコー(超音波)検査:もっとも一般的な検査です。妊婦健診の際に行われます。
  • 母体血清マーカー:お母さんの血液で胎児が病気を持っている確率や染色体異常の確率を検査します。
  • 新型出生前診断(NIPT):お母さんの血液で検査します。母体血清マーカーより精度が高く、胎児の病気や染色体の異常が分かります。
  • 胎児スクリーニング(胎児ドッグ):エコーや母体血清マーカーなどを複合的に使用して行う検査です。
  •  

母体や胎児に

危険が伴う恐れがあるが

非常に精度の高い検査に

以下の2つがあります。

 

  • 絨毛検査:胎盤の絨毛組織を採取し検査する。
  • 羊水検査:お腹に針を刺し羊水を採取して検査する。

一般的なエコー検査で

得ることができない臓器の機能異常や

 

遺伝子の異常などは

これらの方法で検査します。

 

特に

胎児血検査は血液から

知ることができる

 

すべての情報を得ることができますが、

危険が伴うので

これ以外の方法では

検査が不可能な場合のみ実施されます。

 

では

気になる費用は

いくらくらいかかるのでしょう?

 

実は

かかる病院によっても

値段に差があるので

 

実際検査をする場合は

病院に確認してくださいね。

 

 


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【出生前診断の費用】

以下は各検査のおおよその費用です。

  • エコー検査:補助券が使えます。
  • 母体血清マーカー:1~2万円
  • 胎児スクリーニング:2~5万円
  • 新型出生前診断:20万円前後
  • 絨毛検査:10~20万円
  • 羊水検査:10~20万

 

 

 

エコー検査は

妊婦健診の補助券が使えます

 

ですが、

それ以外の出生前検査は

妊婦健診外の検診ですので

補助券は使えません

 

保険も適用されませんし、

医療費控除の対象外です。

 

なので、全額自己負担なのです。

 

ですので、

家族や病院としっかりと話し合い、

 

今あなたにどんな検査が

必要なのか見極めてから

利用するようにしましょう。

 

【なぜ病院によって費用に差があるのか】

 

さて、

出生前検診の費用が

病院によって差がある

理由はなんでしょうか?

 

大きな理由の一つに

入院検査か日帰り検査かの

違いがあります。

 

羊水検査などの

リスクの高い検査は

 

検査後の母体の状態の経過を

観察する必要があるので、

 

特に遠方から検査に訪れる方は

入院検査を選んだ方が安全ですよ。

 

 

まとめ

 

 

  • 出生前診断で分かることは5種類ある
  • 検査の方法費用も様々。病院としっかり相談を

 

出生前診断は

種類も方法も費用も様々です。

 

受ける際は、

疑問をすべて質問し

内容や費用が

 

納得できるものになるように

しておく必要があります。

 

何度も言いますが

出生前診断のそもそもの目的は

 

「赤ちゃんの命を選定するため」ではありません。

 

安全な分娩や赤ちゃんの適切な

ケアのための準備のためです。

 

ですが、

赤ちゃんに重篤な病気が

見つかり妊娠継続が困難な場合。

 

また、

赤ちゃんが命にかかわる病気を

有し助かる見込みがない場合などは、

 

お母さんや家族が

つらい選択を迫られる場合もあります。

 

だからこそ、

専門知識が豊富な医師との

十分なカウンセリングが

とても重要になってきますよ。

 


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