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「○○の奥さんは主婦の鏡だ」なんて

言葉を聞いたことありませんか?

 

夫や姑から聞くこともあれば、

芸能ニュースでおしどり夫婦を紹介する時に、

奥さまの方をこう表していることもありますよね。

 

意味はよく分からないけれど、

なんだか褒めているような

聞こえの良い言葉のような気がします。

 

そこで今回は

この「主婦の鏡」という

言葉について詳しい意味や、

 

どうやったら

「主婦の鏡」なれるのかを

主婦歴20年の私の考えから

ご紹介したいと思います。

 

 

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はじめに

 

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私も結婚したての頃は

自分も「主婦の鏡」と

 

呼ばれるくらいになりたいなぁと

たいして意味も分からないのに

こう思ったものです。

 

具体的に

どんな主婦が「鏡」なのかというと、

 

簡単に言えば、

「主婦の模範となる人」のようです。

こうなると

ハードルが一気に上がりましたよね。

 

模範となる主婦って、

掃除も料理も完璧で、

それでいて気遣い上手という

イメージがあります。

 

新婚さんの主婦にとっては、

すぐには無理って思うかもしれませんね。

 

古くからある「主婦の鏡」という言葉ですが、

今でいう「嫁力」といったところかもしれません。

 

模範と考えると

少々ハードルが高くなりますが、

 

「嫁力」を上げる工夫や心構えと思えば、

今後の結婚生活の役に立ちそうです。

 

主婦の鏡ってよく言うけれど…

 

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「主婦の鏡」という言葉の意味ですが、

「鏡」とは本来「鑑」の意味を持っています。

 

「鑑」は、

映し見るという意味から

「鏡」と同源とされていて、

 

・模範とすべきもの

・模範

・手本

 

といった意味を持ちます。

 

このことから「主婦の鏡(鑑)」とは

主婦の模範。手本。といった意味になります。

 

古くに言われていた

「主婦の鏡(鑑)」とは

 

時代的に専業主婦が大半であり、

妻は家庭の一切を担っていました。

 

家庭を任されている主婦は

家事や料理、子どもが生まれれば

育児に専念するのが当たり前だったのです。

 

主婦業を完璧にこなすことは、

古き時代も大変なことだったと思いますが、

 

その苦労を人に気づかれずに、

完璧にする人こそ

 

「主婦の鏡」と言われていたのではないでしょうか。

 

しかし今は

専業主婦ばかりではなく兼業主婦、

 

つまり

共働きの家庭が増えてきていますよね。

 

家庭と仕事を両立させるだけでも

大変なのに、

 

昔のままの

「主婦の鏡」を目指しては

女性は辛くなってしまいます。

 

主婦の模範と聞くと、

気後れしてしまいますが

 

要は主婦の立場から、

家庭を円満に支えるということが

何よりも大事だと思います。

 

時代が変わり、

夫婦の在り方が変化している今、

 

昔の主婦と比べても

意味がありません。

 

女性ばかりが

家事や育児の全てを

担うことはありません。

 

自分の家庭、夫婦に合ったやり方が大切です。

 

この自分たちに合った

スタイルの中で

 

自分なりの「主婦の鏡」を

目指してみるといいと思います。

 

 


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今日からあなたも主婦の鏡と呼ばれよう!

 

ArtsyBee / Pixabay

 

専業にしろ、兼業にしろ、

結婚して主婦と呼ばれるように

なったからには

 

家庭を大切に守りたいと思いますよね。

 

夫も支えたい、子どもも守りたい。

家庭を持てばこう思うのは当たり前です。

 

この気持ちこそ

「主婦の鏡」のスタート地点だと

私は思っています。

 

かく言う私も、

結婚してから20年ずっと

共働きを続けています。

 

家計の足しにしたい

という気持ちもありますが、

 

私が仕事を続けているのは、

好きな職種に就けているからなんです。

 

夫も私が働きたいという

気持ちを理解してくれているので

共働きとしての主婦を続けています。

 

時には忙しさのあまり、

夕飯を手抜きしたり、

掃除は週末にまとめてやったりと

 

昔で言う「主婦の鏡」からは

程遠い生活ですが

 

「夫や子どもがいるこの家庭を大切にしよう」という気持ちは

20年ずっと大事にしてきました。

 

今の時代に合った「主婦の鏡」は

家庭を支える一員として

家族を思いやることだと思います。

 

時には夫婦喧嘩をしたり、

子育てが上手くいかず

落ち込むこともあるかと思いますが

 

妻として、母として、

家族に温かい笑顔を見せてください。

 

料理や掃除は

経験を積めば

それなりになっていくものです。

 

どんなに御馳走を毎日作っても

ピカピカに家中をきれいに磨き上げても

 

そこで暮らす家族が穏やかに

暮らせないのなら意味がありません。

 

時に家事は手を抜いたって大丈夫です。

なにより家族が毎日穏やかに暮らせるように

家族を支えてください。

 

家族のコンディションが

顔を見ただけでわかるようになれば

もうそれは立派な「主婦の鏡」だと思いますよ。

 

 

まとめ

 

ArtsyBee / Pixabay

 

料理も掃除も手を抜いてばかりの私が

主婦の鏡について語るのは

気恥ずかしい気持ちになりますが

 

どんな人でも

家庭を大切にしたいと思っていれば、

それは立派な主婦だと思います。

 

専業主婦にしろ、

兼業主婦にしろ、

時代は変わってきています。

 

自分の家庭にあったスタイルで、

夫婦と協力しつつ

家族を守っていくことが大切ですよね。

 

主婦という肩書は、

とても責任が重大です。

 

ですが、

それは家庭を夫と一緒に

守っていくからであって、

 

決して女性だけの責任ではありません。

 

温かい家庭を築いていくためにも

ぜひパートナーである夫と、

主婦である自分とで協力しながら

「主婦の鏡」を目指してくださいね。


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