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”何にもしてないのに

窓ガラスが急に割れた”

 

こんな事が起こったら、

どうしますか?

 

「そんなバカな」と

思うかもしれませんが、

 

寒い冬の日には、

じつは結構ある事なんです。

 

ツイッターでも色々みなさん上げられてますね。

 

 

「なんで寒さでガラスが割れるの?」

と思いますよね。

 

じつは原因は、

温度差によるガラスの膨張

なんです。

 

もしあなたの家で

こんな事が起きてしまったら、

 

だいたい修理代に2~4万円、

多いときには

6万円くらい

かかってしまいます。

 

「えぇっっ!?」

 

でも大丈夫。

不可抗力なので

賃貸なら支払い義務は

ない事が多いし、

 

持ち家の場合でも

保険で行けることも

ありますからね。

 

それでは

詳しく紹介していきますね。

 

 

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温度差が原因!?窓ガラスが急に割れたらどうすればいいの?修理代は?

 

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窓ガラスが急に割れる原因は、

ズバリ、温度差です。

 

特に寒い冬の日などに起こる事が

多いと言われています。

 

ガラスが割れる仕組みについては、

ざっくり言うと、

 

ガラスが局部的に温まると、

温まっていないところと温度差が

できます。

 

そして、

その差にガラスが耐えきれなく

なると割れる、

と言う仕組みです。

 

(詳しく知りたい方は、

ちょっと専門的になるので

 

最後の方で詳しく書きますね。

よかったらご覧ください。)

 

ではもし万が一、

我が家で急にガラスが

割れてしまった

 

という場合は

どうしたらいいか?

から書いていきますね。

 

割れてしまった場合には

ひとまずガムテープなどで

応急処置しましょう。

 

おそらく温度差による割れの場合、

ガラスが粉々になって割れ落ちると

いうより、

 

”ヒビが入る”という

状態になると思われますので、

 

こうしておけば、

ひとまずは安心です。

 

ただ、貼るときに

手を切ったりしないようには

気をつけてくださいね。

 

そして気になるのが修理代。

 

ガラスの種類によって

かなり差があるのですが、

 

ざっくりいうと、

 

透明ガラス;2~6万円代

型板ガラス(凸凹のあるガラス):2~4万円代

 

網入りガラス:4万円前後

複合ガラス(二重ガラス):3~4万円代

 

ぐらいが相場のようです。

 

※あくまで相場ですので、

詳しくは

 

ガラス業者で

見積もりをとってくださいね。

 

 

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賃貸なら大家さん、持ち家ならガラス屋さんにすぐ連絡を!

 

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次に気になるのが、賃貸の場合、

修理代を自分がしなくちゃいけないか、

 

大家さんが

出してくれるかですよね。

 

賃貸の場合、

国土交通省のガイドラインでは、

 

今回のように

温度差でガラスが割れた、

 

などのケースは

入居者の不可抗力と見なされて

 

支払わなくて良いケースが

多いようです。

 

ですので賃貸の方は、

まずは大家さんに連絡して、

 

状況をきちんと伝えれば大丈夫と

思います。

 

多くの不動産はこういったケースは

よくある事のようで、

 

「こちらで負担しておきます」

などと慣れた感じで

対応してくれるようです。

 

ただし、まれに悪質なところだと

入居者が知らない事をいいことに

 

修理代を請求してくる場合もあるよう

ですので、注意してくださいね。

 

 

続いて持ち家の場合。

 

持ち家の場合は

自分で修理代を出さざるを

得ませんが、

 

一度ご自身が入っている保険などを

見直してみることをオススメします。

 

場合によっては、

保険の範囲内で、

 

保険会社から支払われることも

あると思いますので。

 

ですので、

持ち家の場合は。

 

①ひとまずガラス屋さんに連絡

  ↓

 

②並行して保険の保証範囲もチェックして

保険で払えないか確認

  ↓

 

③保険でいけるなら、保険会社に連絡

 

といった流れになると思います。

 

温度差でガラスが割れるカラクリをちょっと詳しく解説!

 

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「なんで温度差で

ガラスが割れるんかな?」

 

「というか、

ホントにそんなことあるのかな?」

 

と思ったので、

そのカラクリを詳しく

調べてみました。

 

ちょっと専門的ですが、

よかったらお読みくださいね。

 

カラクリとしては次の通りです。

 

ここに一枚の窓ガラスがあったとします。

そして、その一部に

 

例えばファンヒーター

の風が当たっているとします。

 

すると、暖かい風が

当たっている部分の

ガラスは膨張します

(熱膨張と言います)。

 

しかし、

当たっていないところは

冷たいので、熱膨張しません。

 

すると、一枚のガラス内で

膨らむところと

膨らまないところが

 

できることになり、

局部的にガラスが

引っ張られるような

状態になります。

 

その差がある一定の値に達すると、

割れる(というかヒビが入る)、

という仕組みです。

 

特に網入りガラスの場合、

これに加えて

 

中の網が熱膨張する

 

という要素も加わりますので、

より割れやすいと言われています。

 

ここではファンヒーターを例に

例えましたが、

 

それに限らず、

日中、日差しが

一部分にだけ極端に当たる

 

というような

時も同じような事が

起こるようです。

 

とはいえ、目安として、

温まった部分と冷えている部分に

 

60度くらいの差がないと

割れることは

ありませんので、

 

心配しすぎることは

ないでしょう。

 

イメージ的には、

 

常温のコップに

ぬるめのお湯をいれても

熱割れは起きませんが、

 

外に出しておいた

冷たいガラスのコップに、

 

グラグラと沸かした100度のお湯を

入れると、

 

温度差が60度以上となり、

熱割れが起こりやすくなる

という具合です。

 

調べていくうちに

思い出したのですが、

じつは我が家でも、

 

たしか私が小学生ぐらいの頃に一度、

寒さによる窓割れの経験がありました。

 

網入りのガラスで、

やっぱり冬場でした。

 

カーテンを開けた時に

ふと気づいたのですが、当時は

 

「なんでかなぁ?」

 

「誰かボールでもぶつけたんかな?」

 

ぐらいにしか思っていませんでした。

 

でも、こうしてみると

実はこんな仕組みで

割れてたんですね。

 

窓ガラスに関しては

こちらの記事も是非どうぞ!

潮風で窓ガラスがベタベタなら【騙されたと思ってやってみて】これでスッキリ

 

まとめ

 

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今回の記事をまとめてみますと、

 

・寒さでガラスが割れることは本当にある

・割れる原因は温度差

 

・割れた場合は

ひとまずガムテープで応急処置

・修理代は2~6万円代

 

・賃貸の場合は

すぐに大家さんに連絡をする

 

・賃貸の場合は修理代の支払いは

大家さんがしてくれるケースが多い

 

・持ち家の場合は

すぐにガラス屋さんに連絡をする

 

・並行して保険で

支払いできないかチェックする

 

・温度差でガラスが割れる仕組みは、

ガラスの熱膨張の差だった

ということでした!

 

まあ、そうそう起こるようなことでは

ないのですが、

 

万一の時に備え、

「へぇ、そうなんだ」

と思っていただければ幸いです。

 

とりあえずファンヒーターの風は、

窓に直接当てないように

しようと思います笑


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