料理に使う油っていろいろあるけど

たいてい

色は黄色ですよね。

 

でもオリーブオイルは

黄色だけでなく緑色のものもあるんですよね

 

この色の違いって何でしょうか?

 

 

もしかして

味や栄養、カロリーなどに影響したりする・・・?

 

それとも

単なる材料や鮮度の違い??

気になりますよね。

 

そこで、

オリーブオイルの色の違いについて調べてみました。

 

 

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エキストラ バージンオリーブオイルの本当の色とは

 

 

 

オリーブオイルは

ほかのオイルと違い

新鮮な果実を搾ってつくられます。

 

そのため果実の鮮度が

オリーブオイルのおいしさに

大きく影響します。

 

中でも

エキストラバージンオリーブオイルとは

国際オリーブ協会が定める最高ランクのオリーブオイルであり

酸度が0.8%以下のものだけに認められる呼び名です。

 

この酸度の低さというのは

酸化していないということに同じと考えられ

酸度が低ければ低いほど味や香りがよりフレッシュなオイルである

と言われています。

 

そんなエキストラバージンオリーブオイルは

一般的に濃い緑色をしています。

 

これはピュアオイルの多くが

黄色に近い色をしていることを思うと

その色の違いはとてもわかりやすいと言えます。

 

 

オリーブオイルの緑色と黄色

 

 

さて、この

エキストラバージンオリーブオイルは

濃い緑色

ピュアオイルは黄色に近い

 

といったオリーブオイルの色の違いですが

 

これは

果実の熟し方や

搾る時期などに影響されています。

 

そもそもオリーブは

若く未熟な状態である緑色から

成熟するにともない紫や黒に変化していきます。

 

一般的に緑色のオリーブは

フレッシュな味がするのに対し

 

黒色のオリーブには味にまろやかさがでる

と言われています。

 

そして

それらの果実を搾ってつくる

オリーブオイルですが未熟な、つまり緑色に近い

果実からつくられた場合は

より緑色に近い色のオリーブオイルになり

 

成熟した、つまり黒に近い果実からつくられた場合は

黄色に近い色のオリーブオイルになります。

 

 

 

 

 

 

また果実の成熟度により

オリーブ自体の味に違いがあるように

 

オリーブオイルにもその色によって

味が違ってきます。

 

しかし味が違うと言っても

黄色と緑色とで優劣がある

というわけではありません。

 

色の違いは各オリーブオイルの個性

と思ってもらえたらいいかもしれません。

 

オリーブオイルにも

個性があるなんて素敵ですね。

 

ぜひあなたの好みや

オリーブオイルの使い方に応じて

色の違いを楽しんでみてください。

 

オリーブオイルの酸化に注意

 

 

これらのオリーブオイルの色は

オイルの緑色に含まれるクロロフィル(葉緑素)

と呼ばれる成分によるものです。

 

クロロフィルには

オリーブオイルに含まれる

ポリフェノールの抗酸化作用を高めるはたらきがある一方で

 

光に弱いという一面もあり

紫外線だけでなく蛍光灯などの光にさらされても

変色することがあります。

 

変色することで

クロロフィルの効力が弱まるだけでなく

 

オリーブオイルの光による変色は

オイルの酸化とも言われます。

 

オリーブオイルの酸化の見分け方 この3つを知っていれば大丈夫!

 

そのため明るいところにおいて

インテリアの一部として

オリーブオイルの色を楽しみたい

という気持ちはわかりますが

 

オリーブオイルの新鮮な味を

長く楽しむためにも

 

ぜひとも遮光瓶などに入れて

冷暗所で保管することをオススメします。

 

 

まとめ

 

 

オリーブオイルの色の違い

どうでしたか?

 

緑色のオリーブを搾ると

緑色のオリーブオイルになるのは

想像ができますが

 

紫や黒のオリーブを搾ると

黄色に近い色のオリーブオイルになる

なんてちょっと驚きでした。

 

色が黒いほうが明るい色になるなんて・・・

 

また

果実の成熟度により

風味が異なるオリーブオイル。

 

上手に使い分けていきたいですよね。

 

そこで簡単に使い分けのポイントを紹介します。

 

エキストラバージンオリーブオイル

のように緑色の濃い色をした

オリーブオイルはオリーブの風味が強いため

その風味を生かしてドレッシングや

調理の仕上げに使うなど生食での使用に向いています。

 

一方

ピュアオイルのように

黄色に近い色をしたオリーブオイル

味がまろやかなため加熱調理に使われることが多いですが

 

野菜や果物など食材の香りを生かしたい時には

エキストラバージンオリーブオイルよりも

ピュアオイルを使うほうが良い

ということもあります。

 

ぜひ色の違うさまざまなオリーブオイルを

試してみて

 

あなたのお気に入りを見つけてくださいね。

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