オリーブオイルが、体にいいと聞いてから我が家では、炒め物やサラダ、
酢の物などいろいろな料理にオリーブオイルを使っています。

血圧が高めでコレステロールも少し気になる夫などは、
オリーブオイルを使っていれば無敵!だとでも思っているようです。

 

でもハタと気づきました。
いくら体にいいからといったって、やっぱり油です。
使いすぎるのは、よくないのでは?

 

そうなんです!

 

何においても“ちょうどよい加減”というものがあります。
それは、オリーブオイルにおいても然り。

 

あなたも気を付けないと・・・Σ(゚∀゚ノ)ノ!!

 

 

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オリーブオイルに使いすぎってあり?

オリーブオイルは、熱を加えても酸化しにくいので、

パスタや揚げ物、炒め物、

もちろんサラダのドレッシングにも使えます。

 

なので、

「どうせ使うなら健康に良さそうなオリーブオイルで」と、
なんとなく使っている人もいるかと思います。

 

でも、やはり使い過ぎは、あまり良くないようですよ。
その理由をお話しましょう。

 

*オリーブオイルのカロリーは案外高い
「オリーブオイルを飲むと痩せる」と言われ、

 

ダイエットに利用されていることもありますが、
実は、オリーブオイルのカロリーは、
他の油(サラダ油・ごま油・米油など)と変わらないのです。

 

また、バター・マーガリン・マヨネーズと比べても
オリーブオイルのほうがカロリーが高いのです。

 

オリーブオイルをドレッシングに使うより、
マヨネーズをかけたほうがカロリー摂取量が低いということです。

 

いくら健康的だと言っても油は油、高カロリーなんですよ。

 

大さじ一杯のカロリー比較

オリーブオイル  約111kcal
バター      約89Kcal
マーガリン    約91Kcal
マーガリン    約84Kcal

 

ですから、健康のためと思って、なんにでもオリーブオイルを使っていると
カロリーの摂りすぎで太ってしまう危険があるのです!
使いすぎには気を付けましょう。

 

*オリーブオイルには、品質の悪いものもある
どの情報でも健康のためにオリーブオイルを使うなら、
最高品質のエクストラバージンオリーブオイルを使うようにお勧めされます。

 

エクストラバージンオリーブオイルとは、
酸度(酸化の度合い)0.8%以下
オリーブの果実だけを絞っている
風味・香りともに高水準
などの基準をすべてクリアした最高級のオリーブオイルです。

 

価格も高いのですが、なぜか
スーパーなどでもエクストラバージンオリーブオイルが多く並んでいますよね。
実は、現在市場に出ているエクストラバージンオリーブオイルは、
厳密にいうと多くが偽物なんです。

 

オリーブオイルではあっても、最高級のものではない
混ぜ物が入っている、酸度が0.8%以上あるなど、
とてもエクストラバージンオリーブオイルとは呼べないものが少なくありません。

 

それは、日本のJASの基準では、酸度は2.0%以下が「食用オリーブオイル」と
決められているだけで、エクストラバージンオリーブオイルの細かな規定がないせいです。
ですので、健康に良いと思って使っていても、本当は全く効果がなかったり
逆効果だったりする可能性があるのです。

 

エクストラバージンオリーブオイルを選ぶなら、
オリーブオイルのことをしっかりと知ったうえで

選ばなければならないということです。
私ももう少しオリーブオイルについて知識を付けていこうと思います。

 

オリーブオイルの危険でない本物の銘柄はこれ!知っておきたい4つの見分け方

 

もちろんオリーブオイルには、健康効果がありますので
多少なりとも健康には良いと思いますが、
このような理由から、使いすぎることはあまりおすすめしません。

一日摂取量目安は、大さじ2杯程度と考えてくださいね。

 

 


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オリーブオイルの使い回しはどう?

 

 

オリーブオイルの使いすぎについては、
あまり良くないということでしたが、

揚げ物をした後のオリーブオイルの再利用・使い回しはいかがなものでしょう。

最高級のエクストラバージンオリーブオイルは、高価です。
「高価でも健康のために買ったけれど、できるだけ効果的に使って無駄は出したくない。」
そう思うのが、私たち普通の庶民だと思います。

 

ですが、使い回しもできるだけ少なく
多くても1,2回までにしておくのがいいと思います。
いくら酸化しにくいオリーブオイルといえど、
やはり少しずつ酸化していますからね。

 

揚げ物の後のオリーブオイルを保存する方法

調理後すぐに濾(こ)します
(とても熱いので、やけどに気を付けてください)

 

冷えたら、遮光効果のあるビンに入れて、冷暗所で保管します。
(もし遮光効果のあるビンがない場合は、アルミホイルを巻いてください)

 

保管したオリーブオイルは、炒め物や揚げ焼きなどで出来るだけ早く使い切りましょう。

 

最後に、オリーブオイルの健康効果について簡単に紹介しておきますね。

 

悪玉コレステロールを減少させる

➡動脈硬化・高血圧など生活習慣病の予防

 

活性酸素を減らす

➡美肌・アンチエイジング効果!

 

整腸効果

➡便通が良くなり、ダイエット効果も!

 

記憶力アップ

➡認知症予防
 白髪・抜け毛予防(オリーブオイルでマッサージしても良!)

 

オリーブオイルって

どれくらいかけていいのでしょうか?

 

是非こちらの記事も

読んでみてくださいね!

ピザにオリーブオイルをかけるのって太りそうだけどホントにどこまで大丈夫?

 

まとめ

 

 

オリーブオイルの健康効果、本当に魅力的ですよね。
でも、『過ぎたるは猶及ばざるが如し』です。

せっかくの良い食材を一番効果的に摂ることができるように
少しだけ注意をしてみてくださいね。

一日約大さじ2杯

 

きちんと測る必要はありませんが、
頭のどこかにオリーブオイルの使いすぎに対する意識だけを持って、
これからもあなたとあなたの大切な人たちの健康を守ってくださいね。


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