使おうと思って久しぶりに手に取った

オリーブオイルがドロドロになっていた

経験はありませんか?

 

オリーブオイルがドロドロになる原因は

温度と酸化によるものです。

それに気を付けて保存すれば

大丈夫です。

 

正しい保存方法をみていきましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

ドロドロ?濁り?これってどういう現象?オリーブオイルの性質とは?

 

 

一度開栓したら冷蔵庫に入れたほうが

いいのかな、

なんて思いますよね。

 

ところが、

いざ使おうとしたら、

白く濁っていたり、固まっていたり。

 

初めてそれを目にしたときは

カビ?!とわたしも驚いたものです。

 

それは実際にはカビではなくて、

オリーブオイルの性質によるものだったんです。

 

オリーブオイルの主な成分は

オレイン酸という脂肪酸です。

 

このオレイン酸は10度以下になると

固まる性質があるので、

冷蔵庫で保管してしまうと

白く固まってしまうのです。

 

不純物の少ない純粋な

オリーブオイルであればあるほど

オレイン酸の割合も多く

15度ぐらいでも固まってきてしまうそうです。

 

 

もう一つの理由は、

酸化です。

 

空気に触れたり、光にさらされてしまうと

オリーブオイルが酸化してしまいます。

 

そうなると、味も落ちますし、

固まり始める温度が上がり、

 

そんなに低い温度でなくても

ドロドロになってきてしまうのです。

 

 

オリーブオイルの正しい保存方法は

 

 

 

  • 冷蔵庫には入れずに常温保存
  • 酸化を防ぐ

 

ことです。

 

冷蔵庫にはいれませんが、暑すぎる場所も避けましょう。

 

流しの下、食器棚の奥など

日光が当たらない冷暗所での保管がおすすめです。

 

また、

オリーブオイルを他の容器に移し替えることも

空気に触れてしまうため酸化の原因となります。

 

オリーブオイルの酸化の見分け方 この3つを知っていれば大丈夫!

 

できるだけそのままのボトルで使いましょう。

 

捨てるときに簡単なペットボトルタイプは

意外と空気や光を通してしまうので、

 

オリーブオイルを買う際に、

遮光性のある色のついたビン

入っているものを選ぶといいですよ。

 

北の地方では冬は常温に置いていても

固まってしまうことがあります。

 

部屋の中でもあまり寒さが厳しくないところ

を探したり、

発泡スチロールの箱の中にいれて

寒さから守るという方法も。

 

 


スポンサーリンク


 

 

不安…ドロドロになったオリーブオイル!?使っても大丈夫?

 

ドロドロになってしまったオリーブオイルは

見た目にはよくありませんが、

使っても大丈夫なのでしょうか。

 

結論から言うと大丈夫です。

 

オリーブオイルは温度が低いと固まる

性質があるとお話ししました。

 

なので、固まってしまった場合は、

10度以上の場所に置いておくと

だんだん溶けてもとの状態に

戻ります。

 

早く元に戻したいときは

湯栓につけておくといいです。

 

中の成分が分離してしまったわけでは

ないのです。

 

しかし、

何回も固まっては溶かしを

繰り返しているとやはり味は

落ちてきてしまいます。

 

その際は、

ドレッシングなどの生で使うよりも

揚げ物油などに使いましょう。

 

また、どうしても気になるというときは

食用にはせず、手作り石鹸などに加工して

みるのもおすすめです。

 

せっかくならオリーブオイルを

正しく保存して長く楽しみたいですよね!

保存方法についてはこちらの記事で

ご確認ください!

オリーブオイルは酸化防止ボトルを使って少しでも長くおいしく!

 

まとめ

 

 

 

オリーブオイルがドロドロになってしまうのには、

温度の低さと酸化が関係していました。

 

10度を下回ると成分のオレイン酸が

固まりだし、白く結晶のように見えます。

 

でも、これって、良い品質のオリーブオイル

ってことです。

 

いろんな不純物とか入っていたり、

逆に固まらんような成分がもしも入っていたりしたら

ドロドロにならないのでしょうけどね。

 

とにかく、ドロドロになるのは全然悪くなくて

むしろ、あぁこのオリーブオイルはちゃんとしてる!

っていう証拠にもなりますね。

 

でも、10度以下になると、固まる(つまり、水でいうと

氷になる)を繰り返すのは品質が落ちるみたいなので

それは気を付けていきましょうね。

 

また、日光や空気に触れることでの成分の酸化。

 

これは、なるべく避けたいですよね。

 

開栓後はしっかりとキャップを閉め、

冷暗所に保管しておきましょう。

 

ドロドロになったとしても

食べても問題はないので安心してください。

 

とにかく、栓を開けたらなるべく早く使うこと。

高いオリーブオイルだからって、

 

もったいないから使わないというのは

逆に長くおいておけばそれだけ品質が落ちるので

それこそ、もったいない!

 

せっかくですから正しい保存方法でおいしくオリーブオイルを

使っていきましょう。

 

使い方はたくさんたくさんありますよ!

 

 

この記事も読まれています

トマトジュースにオリーブオイルをくわえる効果は!その秘密をズバッと紹介

オリーブオイルの危険でない本物の銘柄はこれ!知っておきたい4つの見分け方


スポンサーリンク