どのご家庭にも常備してある調味料の一つにマヨネーズがあると思います。

 

定番のサラダだけではなく、隠し味にも使えるマヨネーズは

料理の幅を広げてくれる使い勝手のいい調味料ですよね。

 

わが家にもマヨネーズは常に冷蔵庫にありますが、

最近、気になるのがカロリーやコレステロール。

 

うちは二世帯家族なので、子供たちの好みに合わせた料理ばかりだと

高齢のおじいちゃん、おばあちゃんの健康が気になります。

 

マヨネーズがこってりの料理って子供は喜ぶけど

おじいちゃんおばあちゃんにはちょっと気が引けます。

 

 

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まずいマヨネーズを作ってしまった!私の失敗

 

 

こで思いついたのが手作りのマヨネーズ。

 

マヨネーズは、卵と油と酢を混ぜて作るのですが、

せっかく手作りするのだから油は体に良いものをと考えました。

 

選んだのは、サラダ油より身体に良さそうなオリーブオイル。

これで、カロリーやコレステロールを少しでも抑えられると思ったんです。

 

ですが・・・

結果は大失敗。

 

クリーミーなマヨネーズをイメージして作ったのですが

なぜかいくら混ぜ合わせても私の知っているマヨネーズとは程遠い姿。

 

油が馴染まず、分離した状態でマヨネーズとはいえない見た目でした。

 

せめてドレッシングにならないかと一口味見をしてみたら

おいしくない・・・。

 

苦みが強くて、油そのもの。

料理に使えない出来上がりでした。

 

そこで、手作りマヨネーズのレシピをいろいろと調べていくと

失敗の原因が分かってきました。

 

私が失敗したのは、二つの原因がありました。

 

一つは油の入れ方。

もう一つは、油の選び方でした。

 

まず、油の入れ方ですが、

分量をしっかりと計っても、入れ方を適当にしてはうまく出来ないようです。

 

大げさなようですが、数滴ずつ入れるくらいの気持ちで作るほうが

失敗を防げます。

 

マヨネーズ作りで大事なのは撹拌です。

事前に卵、塩、酢をしっかり混ぜ合わせておいたところに、

数滴ずつ油を足して撹拌していきます。

 

こうすることでしっかりと乳化することができるので

クリーミーなマヨネーズを作ることが出来るんです。

 

私はせっかちなせいか、混ぜれば大丈夫だろうと

一度に油を入れたんですよね・・・。

結果、乳化できず分離した状態のマヨネーズが出来てしまったのです。

 

コツとしては、材料を室温に戻してから調理することのようです。

 

そして、もう一つの原因は使用する油の選び方。

 

マヨネーズを手作りしたことのある人であれば知っていると思いますが

油の量がすごく多いです。

 

他の材料に比べて、驚くような油の量ですからダイレクトに味に響きます。

 

マヨネーズの味って油の味に左右されるんです。

 

これに気づかなかった私は、何も考えずに選んだオリーブオイルで

苦いマヨネーズを作ってしまったわけです。

 

オリーブ オイルのせい?マヨネーズがまずくて苦い

 

 

めての手作りマヨネーズを大失敗してしまったわけですが、

手作りマヨネーズが苦い原因は、使用したオリーブオイルに原因があったようです。

 

卵も酢も、もちろんオリーブオイルも新鮮なものを使ったのにおいしくない。

なぜか苦みが強いマヨネーズになってしまったのですが

 

材料として用意したオリーブオイルそのものが苦みの強いものだったようです。

 

オリーブオイルはとても種類が豊富です。

そのオイルによって味も様々。

苦みが強いものもあれば、スパイシーなものも。

 

この苦みやコクが美味しさの一つでもあるオリーブオイルですが

マヨネーズに使うならば、できるだけマイルドなオイルを選ぶ方が無難です。

 

ラベルに味の特徴が書いてあるので、ぜひ参考にしながら選んでください。

 

 

 

また、オイルの匂いやクセに合わせて、使う酢の種類も変えてみるのもいいようです。

 

バルサミコ酢やワインビネガーなど、オイルとの相性をみて選んでみてください。

オリーブオイルの苦みを抑えたり、コクを増やしたり、

それぞれに違った風味でお料理の幅が広がりますよ。

 

 


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オリーブ オイルでマヨネーズドレッシングを美味しくするレシピ

 

 

ツを押さえて作ってみたものの、市販のマヨネーズに比べると

味がぼんやりしていたり、苦みを強く感じてしまうことがあるかもしれません。

 

でも、手作りマヨネーズは乳化さえクリアできたなら大丈夫です。

 

多少、味がいまいちだとしても

マヨネーズドレッシングとして変身させましょう。

 

実は、マヨネーズ作りは何度も失敗してきた私です。

乳化させても味がいまいち・・・ということが何度かありました。

 

でも捨てるにはもったいないし、何か再利用できないかなと考えたのが

ドレッシングです。

 

基本的にはマヨネーズなので、料理によって食材を加えるだけで

簡単にドレッシングが作れます。

 

ドレッシングにしてしまうと、不思議とオリーブオイルの苦みが

味を引き締めてくれますよ。

 

いくつかちょい足しドレッシングをご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

市販のマヨネーズなら、ちょっとだけ加える食材の他に

オリーブオイルも少量加えてみてください。

 

・わさびマヨネーズドレッシング

手作りマヨネーズにチューブわさび、醤油を加えてよく混ぜます。

大根や水菜のサラダや、焼きアスパラ、またお刺身でカルパッチョなど和風な料理に使えます。

 

・たらこマヨネーズドレッシング

たらこをほぐし、マヨネーズに加えてよく混ぜます。

パスタサラダや、ゆでたジャガイモなどに合わせます。

お好みで明太子を使っても美味しいですよ。

 

・海苔マヨネーズドレッシング

海苔の佃煮をマヨネーズに加えて良く混ぜます。

和風パスタの隠し味や、焼いたきのこに和えたり、白身の魚に塗って焼いたりします。

 

・ヨーグルトマヨネーズドレッシング

プレーンヨーグルトをマヨネーズに加えて良く混ぜます。

お肉を焼くときの下味や、野菜サラダ、グリル野菜などと相性が良いです。

 

・梅マヨネーズドレッシング

練り梅や叩いた梅干をマヨネーズに加えて良く混ぜます。

茹でた野菜やお肉と相性が良いです。

さっぱりとしているので暑い日に向いていますよ。

 

・マスタードマヨネーズドレッシング

粒マスタードやからし、どちらでもお好みの方をマヨネーズに加えて良く混ぜます。

焼いたお肉や魚、ジャガイモやかぼちゃなど、どんな食材にも合います。

トーストやサンドイッチに塗ってもいいですよ。

 

 

いくつかご紹介しましたが

ご家庭でのお好みの味にアレンジしてください。

 

オリーブオイルを加えることで

味にコクが増したり、深みが出ます。

 

マヨネーズと言えばサラダと思いがちですが

野菜料理の他にも、オリーブオイルはお肉や魚とも相性が良いので

ドレッシングのバリエーションが多いと重宝しますよ。

 

 

まとめ

 

 

の失敗談をふまえてご紹介したマヨネーズ作りですが

基本やコツを抑えると、誰でも美味しく作ることが出来ると思います。

 

マヨネーズに限らず、お料理って食材選びが重要ですね。

 

私はたまたま苦いオリーブオイルで作ってしまいましたが、

風味を生かしてアレンジしたら意外と美味しいドレッシングが作れました。

 

失敗してしまっても諦めないで、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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