オリーブオイルが体にいいとは聞くけれども、

どうもあの味が苦手というあなた。

 

どうにかして食べられるようになりたい、

そんな願いを叶えるオリーブオイルを

美味しく食べる方法をご紹介します。

 

 

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オリーブオイルはやっぱり苦いし辛いから苦手

 

 

オリーブオイルがなぜ、

苦くて辛いかというと、

オリーブオイルに含まれている

ポリフェノールの仕業なのです。

 

ポリフェノールと聞くと、

カカオや赤ワインなどが思い浮かびます。

これらもやはり、苦味、辛みが特徴ですね。

 

オリーブオイルは

このポリフェノールの量が多く、

そのため苦手だと感じる人も多いのです。

 

ポリフェノールの量は、

オリーブの種類や収穫時期、

加工の時間によって変わってきます。

 

オリーブの実が若ければ、苦味も多く、

熟しているとマイルドになります。

 

特に、IOCという

国際的なオリーブオイルの政府機関が

定めた基準に達しているものを

エクストラバージンオイルと呼びます。

 

エクストラバージンオイルは、

オリーブの実を絞ってろ過しただけの

とてもシンプルなオイルです。

 

加熱処理などを行っていないので、

オリーブそのものの味わいが新鮮に残っており

苦みや辛みが他のオイルよりも

強く感じられるのです。

 

また、特にイタリアのトスカーナ地方で

作られたオリーブオイルは

辛み、苦味が強いです。

 

ポリフェノールには、抗酸化作用があり、

シミ、シワなどの美容や

ガンの予防などに効果があるので、

健康のためにも摂取しておきたい成分です。

 

 


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オリーブオイルを美味しく食べる方法とは

 

 

オリーブオイルを美味しく食べるには、

この特有の苦み、辛みをどうにかしないと

いけません。

 

そこで、選ぶ際、買ったあと、

自分でできることを3つ上げていきます。

 

まず一つ目。選ぶとき。

 

日本で売られているオリーブオイルには、

エクストラバージンオイルと

ピュアオイルの2種類が見かけられます。

 

ピュアオイルのほうが精製してあり、

エクストラバージンオイルがブレンドされていたりと

食べやすくなっています。

 

ポリフェノールの量もぐっと減ります。

苦味、辛みの正体はポリフェノールなので、

味もマイルドになります。

 

どちらも、主成分はオレイン酸という必須脂肪酸です。

悪玉コレステロールを減らしてくれる機能を

持った成分です。

 

そのオレイン酸の効果がなくなる、

ということはないのでご心配なく。

 

 

二つ目。開栓して放置する。

 

ポリフェノールは時間が経つと

だんだんと減ってきます。

 

食べ物だし、

一度開けてしまったら、

酸化して味が落ちてしまうのでは?

と気になりますが、

 

 

ポリフェノールには抗酸化作用があり、

酸化にはめっぽう強いです。

ですから、何日かで味が落ちてしまうものではないのです。

 

 

品質のいいものなら2、3か月そのままでも

大丈夫です。

 

一度開けて味を確かめてから、

そのまま放置してみるとだいぶ

苦味、辛みが減っていることでしょう。

 

 

三つ目。使う料理を決める。

 

 

オリーブオイル、

特にエクストラバージンオイルは

苦味、辛みが強いです。

 

それは作られた産地がイタリアなどの

肉料理がメインの国だから、

というのがあります。

 

肉の臭みを消す目的もあったので、

たくさん使われていたのです。

 

ポリフェノールは熱を加えることで

分解されます。

 

辛み、苦味が強いオリーブオイルが

手元にあるのなら、

 

サラダやパンにつけて食べるのではなく、

火を通すお肉料理を作るときに

使ってみるということにしてはどうでしょうか。

 

味も気になる所ですが、

オリーブオイルは色々素敵な効果効能があるんですよ!

是非こちらの記事で確認してみてくださいね!

オリーブオイルの効能効果のおすすめポイントと3つの落とし穴

 

まとめ

 

 

オリーブオイルの苦みや辛みの正体は

豊富に含まれるポリフェノールでした。

 

 

オリーブオイルを選ぶ際に気にしてみること、

ポリフェノールの量を減らすことで

苦手を克服できるかもしれませんね。


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