おいしくて栄養価の高いモロヘイヤ。

家族の健康のためにも

張り切って料理したら大好評!

 

他にもレシピがないかな~?と

調べていたあなたは、

こんな情報を見つけてしまいました。

 

「モロヘイヤの茎には毒がある!」

 

えええっ?

食べちゃったよ。どうしよう。

でも大丈夫ですよ。安心してください!

 

いえ、

もちろん

「モロヘイヤの茎には毒があるおそれがある」のは

事実です。

 

が、モロヘイヤは決して危険な野菜ではありません。

 

特にスーパーなどで売っている

モロヘイヤには毒がないので

安心して食べてくださいね。

 

では、

なぜそのような情報が書かれていたか

というと

その答えは家庭菜園などでの収穫時期にありました。

 

 

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モロヘイヤ茎の毒 その時期とは

 

 

ロヘイヤは若い時期の茎と葉を摘み取って食べる野菜です。

 

なぜ摘み取り時期が限定されているのか。

 

それは完熟したモロヘイヤのサヤや種、

または発芽したての若葉に

ストロファンチジンという毒素が

含まれているからなのです。

 

(実は収穫期を過ぎた茎から

ストロファチジンが検出された例はありませんが、

毒素を持つサヤがついているため、食べないほうがいいのです)

 

 

【家庭で栽培するときは気を付けて】

 

スーパーなどで売っているモロヘイヤは

若い時期(収穫期)に摘み取られた

葉と茎なので、何も問題がありません

 

が、直売所やスーパーの地元野菜のコーナーなど

農協を通していないモロヘイヤは、

 

詳しい知識がなく育てて

出荷されている方も稀ではありますが、

いらっしゃいます。

 

ですので、

茎にサヤや種がついていないか、しっかりと確認

してから購入するようにしてくださいね。

 

(もし、茎にサヤや種がついているのを

見つけたらすぐさまお店の人に

報告してくださいね)

 

 

家庭で育てるときも、もちろん注意が必要ですよ。

 

生命力があり虫が付きにくく

手間もかからないので

 

育てやすいモロヘイヤは、

家庭菜園においても人気の野菜の一つです。

 

私もモロヘイヤを育ててみようと思っています。

 

私同様、

家庭菜園で栽培しようと思っている方は、

このことを必ず覚えておいて欲しいのです。

 

安全のため

家庭菜園では収穫期の葉だけを食用とするのが基本

だということ。

 

 

 

私も、

このことはちゃんと知識として

身に着けておきたいと思います。

 

子供やペットがサヤや種を

誤飲しないように十分な注意も必要ですね。

 

収穫期が終わったモロヘイヤは

速やかに抜いて捨ててしまいましょう。

(花が咲き始めたら収穫期の終わりです)

 

 

【もし毒のある部分を食べたら】

 

 

万が一毒の部分を食べたら、

どんな症状が出るのでしょう?

 

心配ですね。

 

ストロファンチジン

心不全を起こすと言われています。

 

日本国内では飼育されている牛が

エサとしてモロヘイヤの種のついた

枝を与えられ、死亡している例があります。

 

日本国内のおいては人間がモロヘイヤの

毒による食中毒で死亡した例はありませんが、

怖いですね。

 

他にも

  • 起立不能
  • めまい
  • 食欲不振
  • 下痢
  • 全身の倦怠感
  • 嘔吐
  • 呼吸困難
  • 尿量の減少
  • むくみ

 

などがあります。

 

もし、

モロヘイヤを食べた後に

これらの症状が出たら、

慌てずにすぐさま救急車を呼んでください。

 

救急車を待っている間。

嘔吐や下痢は薬などで

無理に止めようとはせず、

 

脱水予防のために

こまめな水分補給も行ってください。

 

 


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かたい茎を美味しく食べたいなら

 

 

モロヘイヤの茎って

先の方は柔らかいですが、

 

下4分の1くらいは

少し筋っぽくてかたいですよね?

 

でも、

栄養価も高いし、かたいからと

言って捨てるのはもったいない!

 

と言うことで、

かたい茎をおいしく食べられる

レシピを2つ紹介したいと思います。

 

【とろとろのスープ】

 

 

かたい茎を小さく刻んで、

玉ねぎなどの野菜やベーコンと

一緒にとろとろに煮込んでスープにしましょう。

 

モロヘイヤのおかげで

スープにとろみが出て絶品です。

 

味付けはコンソメでも和風だしでも

中華だしでも、どんな味付けでも合うのでお好みで!

 

 

【茎のきんぴら】

 

 

茎のかたい部分を

きんぴらにしてしまいましょう。

 

おすすめは

モロヘイヤとブロッコリーの、

捨てられがちな茎を使ったきんぴら。

 

どちらの茎も捨てずに

ジップロックなどに入れ冷蔵庫に保存しておいて、

溜まってきたらきんぴらに。

 

ニンジンの皮や大根の皮を

入れても面白い食感になりますよ。

 

他にもかたい茎を

乾燥させてフードプロセッサーで

粉末にするのもおすすめです。

 

乾燥粉末なら、

みそ汁やカレーなど、

どんな料理にも一振りして栄養価を高められます。

 

モロヘイヤについては

こちらの記事にもまとまっていますので

是非ご覧ください!

モロヘイヤに虫の卵?白いブツブツ気持ち悪いという家庭菜園好きのあなたへ

 

 

まとめ

 

 

  • 市販のモロヘイヤは安全です
  • かたい茎も工夫次第でおいしく食べられる

 

以上が

モロヘイヤの茎と毒に関する情報のまとめです。

 

体に良くておいしいモロヘイヤですから

「毒があるかも?」と

怖がって食べないのはもったいないですね。

 

スーパーのモロヘイヤは安全ですし、

家庭菜園でもちゃんとした

知識を持っていれば何の問題もありません。

 

私も大好きなモロヘイヤを、

これからも安心してたくさん食べたいと思います!


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