「家庭菜園のモロヘイヤが育ってきたから収穫して食べよう!」

 

そう思って、さっそく収穫したけれどよく見たら、葉っぱに白いブツブツが!

 

これって虫の卵?それとも病気?

 

何だか気持ち悪いけれど洗って取り除いたら食べられるの?

 

などなど、今回は、モロヘイヤ栽培をしていると直面する病気や害虫の問題について紹介していきたいと思います。

 

モロヘイヤは初心者でも育てやすい野菜なのでこれから家庭菜園を始めようと思っている方もぜひ、参考にしてくださいね。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

モロヘイヤのブツブツは卵?

 

 

 

は家庭菜園が好きで今、庭では約10種類の野菜を栽培しています。

 

モロヘイヤはまだ育てたことがありませんが、食べるのは好きなので栽培することにも興味を持ち始めています。

ちょうどこの時期ホームセンターや園芸店をのぞくとモロヘイヤの苗が出回っていますし、何より夏野菜としては珍しい葉物野菜ですから、一度は育ててみたいですよね?

そこで育てる前に色々と調べてみるとモロヘイヤの葉によくみられるブツブツについて、多くの方が検索していることが分かりました。

 

はたしてこのブツブツは一体何なのでしょうか?

 

【病気?卵?虫?】

ブツブツは主に葉の裏側につき、半透明で直径1ミリ程度の小さなものです。

 

しっかりと葉にくっついていて少し触っただけでは取れません。

 

「せっかく大事に育てたモロヘイヤなのに!虫の卵がついた!」

 

「気持ち悪い!もう食べられない!」

 

と、はじめてそのブツブツを見たら私もこう思うと思います。

 

でも、ちょっと待ってください!

 

実はそれよく見られる現象なんですよ。

 

モロヘイヤは成長途中に、日焼けや砂などで葉が傷ついたとき、傷がそれ以上広がらないように再生する力を持っています。

 

それが小さな樹脂状のブツブツになって現れます。これが虫の卵に間違われやすいようです。

 

 

これは人間でいうところのかさぶたのようなもので、もちろん食べても大丈夫ですよ。

 

もし虫の卵がついたら、そこから枯れてきたり色が変わってきたりするのでちゃんと区別がつきますよ。

 

他にもモロヘイヤには、葉の全体がブツブツとしてくる「葉ぶくれ病」というのがあります。

 

こちらもモロヘイヤによくみられる病気で湿度が高いと起こりやすいようです。

 

これも、もちろん食べても大丈夫ですよ。

 

モロヘイヤは他にも、寒さに弱く夜気温が低くなったり冷蔵庫に入れておいたりすると葉に黒い斑点ができることがありますが、これも食べても大丈夫ですよ。

 

 


スポンサーリンク


 

 

虫駆除や撃退方法は?

 

 

はモロヘイヤは害虫が付きにくい植物です。

 

ですので、葉の裏のブツブツが虫の卵であることは、あまりありません

 

ですが、万が一葉の裏のブツブツが本当に虫の卵だったり害虫だったりした時の駆除や撃退方法。知っておきたいですよね?

 

 

【知っておきたい害虫対策】

 

 

害虫が付きにくいモロヘイヤですが、時々アブラムシやハダニが付くことがあります。

 

これの対策として、まず風通しが良くなるように葉の込み合った部分を摘み取りましょう。

 

これだけも、害虫が住みにくくなるので効果がありますよ。

 

日当たりの良い場所で育てるのも重要です。

 

日当たりが悪いと野菜が生育不良を起こしますが、生育不良の野菜は害虫への抵抗力が弱いので、害虫の標的になりやすくなるのです。

 

他にも肥料の与えすぎや、水はけに注意するだけで害虫がつきにくくなりますよ。

 

 

【安全な駆除・撃退方】

 

 

アブラムシやハダニは小さな虫です。

 

数が少ない時はガムテープなどでペタペタとくっつけて取ってしまいましょう。

 

私は葉についた小さな虫や卵は指ではじくか、潰してしまいます。

 

もしアブラムシやハダニが増えてきたら、木酢液やトウガラシエキスのスプレーを吹き付けて駆除しましょう。

 

 

ただし、これをすることでアブラムシが死滅するわけではありません。

 

ただ逃げていっただけなのでスプレーの効果が薄れると戻ってきてしまいますから、スプレーは定期的に散布するようにしましょう。

 

 

【どうしようもない時は市販の駆除剤を使ってみる】

 

 

「せっかく駆除しても次から次へと、別の畑からアブラムシやハダニが飛んできて手に負えなくなってきた!」

 

こんな時は市販の駆除剤を使ってみるのも手ですよ。

 

今は安全性が高く手間が少ない駆除剤も売っているので便利ですよ。

 

どんなものがあるのかと言うと、天然の殺虫成分配合のスプレータイプや土壌にまいて使うタイプの物があります。

 

スプレータイプの物は直接葉にスプレーするもので即効性があります。ただし小さな虫にしか効果はありません。

土壌にまいて使う薬剤は、効果が出るまで少し時間がかかりますがナメクジなどの他の害虫にも効果があります。予防的に使うのもおすすめですよ。

 

 

モロヘイヤについては

こちらの記事にも

まとまっていますので

是非見てみてくださいね!

モロヘイヤの茎を食べてしまった?その不安はこれで解消すべし!?

 

まとめ

 

 

  • モロヘイヤの葉の裏のブツブツは食べても大丈夫

 

  • 害虫駆除は安全な方法で行おう

 

 

以上がモロヘイヤについたブツブツの情報と安全な害虫駆除方法でした。

 

虫の卵のような半透明のブツブツがモロヘイヤの自己再生のための「かさぶた」だったなんて驚きです。

 

自分で再生しようとするなんてモロヘイヤのパワーって凄いのですね!

 

そんな栄養価が高くおいしい。しかも、害虫が付きにくく丈夫であまり手がかからないモロヘイヤ。

 

やっぱり我が家でも育ててみようと思います!


スポンサーリンク