ロヘイヤはとても栄養が豊富

妊婦さんに必要な栄養素も、たくさん含まれています。

 

アラブ語で「王様が食べる野菜」の意味があり、日本でも別名「王様の野菜」と呼ばれるモロヘイヤ。

 

スーパーなどで見かける姿はホウレンソウのようですが、独特な粘りがありクセがない野菜です。

 

私は去年の夏に初めて食べました。(モロヘイヤは夏野菜なんですよ)

 

さっとゆでて、麺つゆをぶっかけて混ぜただけですが
野菜好きな私はもちろん、野菜より肉派の夫が夢中で食べてくれていました。

 

さて、今回はそんな野菜の王様!
養豊富なモロヘイヤの効能や食べ方などをメインに、その魅力を余すことなく紹介していきたいと思います!

 

 

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モロヘイヤの栄養と効能6つ♪美容と健康に◎

 

 

のクレオパトラも美貌と健康を保つために好んで食べていたというモロヘイヤは、多くの栄養を含んでいます。

 

そのなかでも妊婦に嬉しい栄養を6つ紹介しましょう。

 

【モロヘイヤの栄養】

 

  1. 葉酸:水溶性のビタミンの一種で妊娠中に摂取してほしい栄養素と言われていますね。

 

葉酸は赤血球を合成するので不足すると貧血を起こすと言われています。

 

また妊娠中に葉酸が不足すると、胎児が神経障害を引き起こす可能性があると言われています。

 

他にも皮膚粘膜や、たんぱく質の生成もしてくれます。

 

 

  1. 鉄分:鉄分は胎児に積極的に栄養が行くので、妊娠中に不足しがちな栄養の一つです。

 

貧血、めまい、動悸、息切れや疲れやすいなどの症状は鉄分が不足することで起こりやすくなるので積極的に取りたい栄養素です。

 

 

  1. カルシウム:カルシウムも妊娠中には積極的にとりたい栄養の一つですね。

 

胎児の骨を作るため必要な栄養なので、不足するとお母さんの骨から赤ちゃんへと送られてしまいます。

 

モロヘイヤはホウレンソウの9倍も含まれていますので、嬉しいですね。

 

 

  1. ビタミン類:モロヘイヤにはビタミンCをはじめビタミンB1・B2ビタミンKが含まれています。

 

特に多く含まれるビタミンCは鉄分の吸収を助け、免疫力を高めてくれます。

 

また風邪の予防や、疲労回復、肌荒れの防止にも効果があります。

 

 

  1. 食物繊維:モロヘイヤのねばねば成分は水溶性の食物繊維でムチンと呼ばれます。

 

妊娠中は薬をできるだけ飲みたくないので、便秘解消のために積極的にとりたい栄養です。

 

食物繊維は整腸作用の他、コレステロールの吸収をおさえ糖尿病の予防や、高脂血症、動脈硬化の予防にも役立ってくれます。

 

 

  1. カロテン:カロテンは体内に入るとビタミンAに変化します。

 

目の健康と皮膚組織の健康を保ち、抗酸化作用があるので老化防止や紫外線予防に効果があります。

 

また生活習慣病の予防にも効果があります。

 

 

すごいですモロヘイヤ!

 

しかもモロヘイヤは、これらの栄養が他の野菜と比べても総合的に高く、しかもバランスよく含まれています。

 

だからこそ、毎日食べてほしいのですが、その栄養を効率よく吸収できる食べ方ってあるのでしょうか?

 

 


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モロヘイヤの栄養を効率よく吸収できる食べ方とは?!

 

 

ロヘイヤは生、茹でる、炒める、揚げるなど、どの食べ方でもおいしく食べられます。

 

ですが、栄養価の高いモロヘイヤの栄養をなるべく損ねず、効率よく吸収できる食べ方はどの調理法なのでしょうか?

 

調べてみると、ビタミンCや水溶性食物繊維のムチンは熱に弱い特性があり、逆にカロテンは油と一緒に加熱することで栄養の吸収率があがることが分かりました。

 

つまり調理の仕方によって吸収率が高くなる栄養が違うので、取りたい栄養に応じた調理法をする必要があるのですね。

 

ですので、生、茹でる、炒める、揚げる。の順におすすめの食べ方を紹介していきましょう。

 

 

【生で食べるなら】

 

生で食べる場合は少しえぐみを感じるので、バナナなどの甘みの強い果物と一緒にグリーンスムージーにするのがいいでしょう。

 

ビタミンCと食物繊維がしっかりととれます。

 

【茹でて食べるなら】

 

さっとゆでて、おひたしや和え物にするのはよく食べられている調理法ですね。

 

他にも茹でたモロヘイヤを納豆に混ぜて食べるのもおすすめ。

 

Wのねばねばで美容効果が高まります。

 

【炒めて食べるなら】

 

にんにく、ねぎ、にら、などと一緒に食べるとビタミンB1の吸収が高まります。

 

豚肉や卵などと、にら、またはねぎをニンニク醤油で炒めるとニンニクの香りと醤油の香ばしさで食が進みますよ。

 

【あげて食べるなら】

 

やっぱり天ぷらがおすすめ。

 

油を使った調理なのでカロテンの吸収率が高まります。

 

モロヘイヤの天ぷらは、クセもないので野菜が苦手な子供でも食べやすくおすすめです

 

塩で食べるのも天つゆで食べるのも、どちらもおいしいですよ。

 

妊娠中って食べるものも

色々気になりますよね!?

実はグァバ茶もおススメですよ!

こちらの記事を読んでみてくださいね!

グァバ茶には嬉しい効果がいっぱい!妊娠中も安心の飲み物なの?】

まとめ

 

 

 

  • モロヘイヤには妊娠中に必要な栄養素が豊富

 

  • 色んな調理法で効率よく必要な栄養を取ろう

 

 

以上が妊婦に嬉しいモロヘイヤの栄養と食べ方です。

 

ぜひ、おいしくて高栄養なモロヘイヤで健やかなマタニティライフを送ってくださいね。

 

ちなみに、お店で売っているモロヘイヤは問題ありませんが、収穫期を終えたモロヘイヤの茎や種には毒が含まれています。

 

家庭菜園で育てて食べるときは十分に気を付けてくださいね。


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