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重曹を使っているのに、

嫌な臭いが取れないと感じていたら

 

もしかしたら使い方が

間違っているのかもしれません。

 

外出先で思いがけず

靴を脱がなくてはならなくなった時、

 

足の臭いや靴の臭いが気になって

ドキッとしたなんて経験はありませんか?

 

汗ばむ季節はもちろんですが、

寒い冬でも臭いは気になるものです。

 

男性に限らず、

ストッキングやブーツで

足が蒸れやすい女性にも

 

靴の臭いは

悩みのタネではないでしょうか。

 

靴を脱いだ時に

嫌な臭いを感じたら

 

放っておかずに対処しなければ

臭いはどんどんきつくなってしまいますよね。

 

この嫌な臭いの対策として、

最近話題になっているのが重曹です。

 

使ったことがあるという人も

多いかと思いますが、

 

意外にも効果を感じられないと

思っている人も少なくありません。

 

今回は、

靴の嫌な臭いを重曹で取る

正しい方法についてご紹介したいと思います。

 

 

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嫌な靴の臭いも消臭できるの?重曹の正しい使い方と効果とは?

 

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臭い取りに効果があるとして

話題になっている重曹。

 

安心な成分で出来ているということから

主婦をはじめ幅広い年齢層に人気です。

 

重曹とは炭酸水素ナトリウムのことで、

白い粉状の物質で

 

スーパーやドラッグストアで

簡単に入手することができます。

 

最近では100円ショップでも

見かけるようになり、

安価で購入できるのも人気の理由です。

 

料理や掃除と幅広く家事に使えるので、

自宅に常備してあるという人もいるでしょう。

 

この重曹がなぜ臭い取りに

効果があるのかというと、

 

重曹の成分は弱酸性であり

酸性の臭いを化学変化させて

中和させる働きがあるからなのです。

 

足や靴の臭いの大きな原因物質は

酸性のイソ吉草酸だと言われています。

 

弱酸性の重曹を使うことで、

嫌な臭いの原因となる

 

酸性の物質イソ吉草酸を

中和させてくれるというわけです。

 

ではなぜ重曹を使っているのに

臭いが取れないと感じる人がいるのでしょうか。

 

靴から嫌な臭いが発生する原因から、

正しい重曹の使い方を

お伝えしたいと思います。

 

靴が臭くなってしまう原因は、

大半の人が足の汗だと

思っているのではないでしょうか。

 

足の裏は体の部分の中で

汗腺が多い部分だと言われています。

 

一日でコップ1杯ほどの汗の量が

出るんだそうですが、

 

実は足の裏から出る汗自体には

臭いがほとんどありません。

 

実は、

汗自体が嫌な臭いの原因ではなく、

 

発生源は汗と一緒に流れ落ちる

古い角質層なのです。

 

靴を履いている時間が長いと、

靴の中は蒸れて足が汗をかきやすくなります。

 

蒸れて汗をかきやすくなった足は、

湿ったことで

古い角質層が剥がれやすくなり、

 

足の裏から流れる汗に

角質層が混じっていきます。

 

この角質層が剥がれた時に、

表皮ブドウ球菌などの

バクテリアが分解され、

 

嫌な臭いとなって

発生することがそもそもの原因なのです。

 

菌は温かく湿った場所を好み、

より発生しやすくなります。

 

靴を履いている時間が長ければ長いほど、

足は蒸れて角質ははがれやすくなります。

 

菌にとっては

より発生しやすい環境となっていると

いえるでしょう。

 

こうして、

靴や足が臭ってしまうのですが

 

そんな嫌な臭いを取るために、

重曹をどのように使えばよいのか

詳しく説明していきましょう。

 

臭いが発生する原因は、

雑菌によるものだと先述しました。

 

重曹を使っても

臭いが取れないと感じていたら、

靴の状態が悪いのかもしれません。

 

臭いを付けない、

菌を繁殖させない条件として

大切なのが乾燥です。

 

菌を増やさないためには、

靴を湿ったままにしないことが重要となります。

 

重曹を使って臭いを取る前段階として、

靴をよく乾かすことがポイントになるのです。

 

臭い取りとして重曹をたくさん使っても、

靴が湿ったままでは菌はどんどん繁殖し

嫌な臭いを取ることは出来ません。

 

靴の臭いを取るためには、

先ずしっかりと乾かすことから

始めてみてください。

 

靴箱の中に乾燥材を入れて置いたり、

気になる靴に古新聞を丸めたものをつめたりと

湿気対策を心がけましょう。

 

その状態で重曹を使えば、

きっと嫌な臭いが取れるはずです。

 

重曹の使い方として、

おすすめの方法は

 

ガーゼに重曹を入れてくるんだものを

靴箱や靴の中に入れておく方法です。

 

重曹には湿気を取る効果もありますので

常に常備しておくのが理想ですね。

 

 


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効果抜群!靴の臭いにもう悩まない!消臭スプレーは重曹で作れます!

 

OpenClipart-Vectors / Pixabay

 

もう一つ、

重曹を効果的に使う方法があります。

 

それは、手作りの重曹スプレーです。

 

手作りと言うと、

難しそうと思われるかもしれませんが、

作り方はとっても簡単です。

 

重曹スプレーは水150mlに対し

重曹を小さじ1ほど入れます。

容器はどんなものでも構いません。

 

水と重曹をよく混ぜるだけで、

簡単に臭い取りに効果抜群の

重曹スプレーが出来ます。

 

このスプレーの使い方は、

靴にスプレーした後に乾かすだけです。

 

中敷きを使用している場合は、

中敷きを取って

 

両面にスプレーして乾かしてから

靴に戻すようにして下さい。

 

このスプレーを定期的に使うことで、

嫌な臭いが付く前の予防になります。

 

スプレーの容器を

小さいものに移して携帯するのも便利です。

 

出かけ先などで臭いが気になる時に、

サッとスプレーしておくだけで安心できます。

 

簡単に手作りすることが出来る重曹スプレーは、

手軽にいつでも使えて便利ですので

 

靴の臭いが気になった時には

ぜひやってみてくださいね。

 

まとめ

 

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靴の嫌な臭いを取る方法として、

重曹の正しい使い方についてご紹介しました。

 

男性も女性も、

嫌な臭いに悩みながらも

デリケートな悩みなだけに

 

なかなか人に相談することが

出来ませんよね。

 

そんな方にはぜひ、

今回ご紹介した方法を

試してみてほしいと思います。


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