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出産を終え、

赤ちゃんと一緒の生活に

慣れ始めたころ、

 

多くの女性が気にするのが

産後の体形ですね。

 

妊娠中にいくら気を付けていても

体重は増えやすく、

 

産後は増えた体重が

戻りにくいのが悩みです。

 

体重だけではなく、

体の線も妊娠前とは違う

と感じる人も多いのではないでしょうか。

 

特に下半身のたるみは

気になるところ。

 

妊娠前に履いていた服が

きつくて入らない!

なんてこともありますよね。

 

なぜ妊娠をきっかけに

女性は太りやすくなるのか、

 

原因や対策を知っていれば、

産後に慌てることはありません。

 

今回は妊娠をきっかけに

太ってしまう理由や

 

気になる腰回りの贅肉を

スッキリさせる方法について

ご紹介したいと思います。

 

 

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産後に腰回りが太りやすい理由!骨盤の歪みを治してスッキリさせよう

 

cocoparisienne / Pixabay

 

産後に腰回りが太りやすくなる理由として

考えられることがいくつかあります。

 

一つ目は骨盤の影響です。

 

出産をすることで、

女性の骨盤は徐々に開いていきます。

 

骨盤が開いたままでも

直接的に問題はないのですが、

開いた状態のままでいると

 

下半身の血行不順がおこり、

お腹や腰回りに

脂肪が付きやすくなるのです。

 

血行が悪くなると、

冷えやむくみ、

 

基礎代謝の低下も

引き起こす原因となり、

 

腰回りだけではなく、

太ももやおしりまで脂肪が

付きやすくなってしまいます。

 

二つ目は皮膚のたるみです。

 

妊娠中、お腹の中で

赤ちゃんが成長するにつれ、

お腹の皮膚は少しずつ伸びていきます。

 

伸びてしまった皮膚は

簡単に元に戻すことが難しいので

 

出産後、お腹周りが

たるんでしまうのです。

 

三つ目は皮下脂肪です。

 

女性は男性に比べると

皮下脂肪が多いと言われています。

 

これは、大切な赤ちゃんや

臓器を守るためだと言われていますが、

 

比較的、食事で改善させやすい

内臓脂肪とは違い、

落としにくいのが皮下脂肪の特徴です。

 

これらの原因から、

産後の女性が腰回りの贅肉を落とすならば

 

先ずは骨盤の位置を

元に戻すことが効果的だと言われています。

 

産後に増えた腰回りの贅肉は

放置しておくと

どんどん落としにくくなります。

 

女性の身体は、

産後半年までが痩せやすい時期だと

言われていますので

 

余裕のある時には、

骨盤の位置を戻す

効果的な運動がお勧めです。

 

では、骨盤の歪みを直すための

効果的な方法をご紹介したいと思います。

 

・骨盤ベルトの着用

産後すぐに運動やストレッチをするのは、

女性にとってはハードルが高いものです。

 

でも、ベルトを付けるだけであれば

産後すぐに始められます。

 

ベルトを付けると、

開いた骨盤をもとの位置に

戻したり歪みを正す効果があるので、

 

産後、お医者さまや助産師さんに

相談の上、出来るだけ早い時期から

着用してみてください。

 

・骨盤周りをほぐす

骨盤が歪んだまま放っておくと、

 

腰回りに脂肪が

付きやすく固くなっていきます。

 

この固くなっている贅肉を

ほぐすイメージでストレッチをします。

 

固めのラップの芯や小さめのボールを使って、

おしりから腰にかけて

ほぐしていきます。

 

ラップの芯やボールの上に

あおむけに寝て、

 

おしりから腰に掛けて

転がすように体を動かしていきます。

 

少し痛いけど気持ちいいな、

と思うくらいがちょうどよくほぐれます。

 

簡単に出来るので、

育児の合間に手軽にできる

ストレッチです。

 

・ねじり運動

 

骨盤の矯正に効果がある

エクササイズです。

 

 ・両足を伸ばして座る。

 ・右ひざを立て、

  右足と左足を交差させる。

 

 ・両掌を胸の前で合わせて、

  ゆっくりと呼吸しながら体を右にねじる。

 

 ・そのままの態勢で

  腹式呼吸を3回行う。

 ・左右を逆にして同様に行う。

 

腰回りの筋肉を刺激し、

脂肪が燃焼しやすくなる効果もあります。

 

辛い運動ではないので、

育児の合間の

リフレッシュにもなります。

 

・おしり歩き

 

 ・背筋、両足を

  しっかり伸ばした状態で床に座る。

 

 ・骨盤を意識しながら

  おしりで前進する。

  この時腕も大きく振る。

 

 ・次に同様にしながら後ろに下がる。

 

骨盤の歪みの矯正に

効果がある運動です。

 

両足ができるだけ

離れないように意識して行うことが

歪みを正すポイントとなります。

 

背筋を伸ばして行うことで、

インナーマッスルも

刺激することが出来るので

 

脂肪を燃焼させやすい効果があります。

 

・八の字回し

 

 ・両足は肩幅くらいに広げ、

  つま先を前に向けて立つ。

 

 ・両手を腰に当てて、

  骨盤を動かすイメージで腰を八の字に回す。

 

 ・同様に逆回りで八の字に回す。

 

骨盤の歪みを戻し、

腰回りの贅肉を

引き締める効果があります。

 

立って出来るエクササイズなので、

場所を選ばずできます。

 

家事の合間に体を動かして

気分もリフレッシュできますよ。

 

 


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もとの体型に戻りたい!産後の腰回りのおすすめダイエット方法

 

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出産を終えた女性の身体は、

思っているよりダメージを受けています。

 

どんなに妊娠前の体形に

戻したいと思っても、

無理なダイエットはお勧めできません。

 

そこで、

家事や育児の合間に出来る、

 

簡単な運動やダイエット方法を

ご紹介したいと思います。

 

どんなものでも、

急激に効果を出す

ダイエットは存在しません。

 

無理に痩せても一時的なもので、

リバウンドしてしまうのです。

 

長い時間が掛かっても、

コツコツ続けることで効果が表れますので、

 

無理せず気長に

トライしてみてくださいね。

 

・スクワット

背筋を伸ばして行うことで、

インナーマッスルを

 

鍛えることができるのがスクワット。

 

お腹周りから太もも、

おしりと、たるんだ部分を

引き締める効果があります。

 

不思議と赤ちゃんを抱っこして

スクワットをすると寝付いてくれる

という話も聞きます。

 

寝かしつけついでにスクワットで

ダイエットは一石二鳥ですね。

 

・食生活のリズム

妊娠中の体重増加の原因の一つに、

「赤ちゃんの分まで栄養をとらなくちゃ」と

 

以前よりも食べる量が増えたり、

好きな物を好きな時に

食べたりという食生活があります。

 

確かに、

お腹の中で育っている赤ちゃんのためにも

栄養は必要ですが、

 

出産後、同じようなペース、

同じような量を食べていては、

体重は増えるばかりです。

 

妊娠中の暴飲暴食で

胃が大きくなっていることも考えられます。

 

出産後は改めて

食生活の見直しをする必要がありますね。

 

食事をバランスよくするだけでも、

体重は変化していきますよ。

 

大きくなった胃を元に戻すような

食事量やバランスの取れたメニューを

意識していきましょう。

 

・ルールダイエット

食事を取る際に

食べる順番のルールを決めます。

 

ルールは、汁物、野菜、おかず、

主食の順に食べるということだけ。

 

好きなものを食べてもOKな

ダイエット法なので

ストレスなく続けることが出来ます。

 

このルールで食事することで、

血糖値の上昇を緩やかにする効果が

得られます。

 

血糖値が急激に上昇する食べ方は、

脂肪を付けやすくしてしまいます。

 

また、一口食べたら

30回噛むというルールも効果的です。

 

よく噛むことで唾液と一緒に

消化酵素も分泌され、

胃腸の働きを良くする効果があります。

 

腸内環境を改善する効果と、

時間をかけて食べることで

 

満腹中枢が刺激され

少ない量でも満足感を

得ることが出来ますよ。

 

まとめ

 

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産後のダイエットについて

ご紹介しました。

 

女性にとって、

出産という大仕事は

体にとても負担があります。

 

体型が気になるといっても

無理なダイエットは禁物です。

 

今回は無理なく続けられる

ダイエット方法についてご紹介しましたので、

 

産後の体調をみながら、

少しずつ行ってみてくださいね。


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