カリンといえば、ジャムですねー
で、どうやって渋みを取って
色をきれいに出すか?
そのコツを調べてみました。
近所の人からカリンをもらって
どうしよう
ジャムを作ってみたけど、
渋みがあって…
という方、是非参考にしてみて
くださいね。

 

 

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カリンジャム 渋みを取って、色鮮やかに

 

 
 
カリンジャムを作る時の最大の
ポイントは、
渋みを取る
色鮮やかに
の2つですね
まず、渋みを取るポイントは?
というとそれも2つあります。
1.カリンを切ったあと食塩水につける
これが大事!
30分以上は浸けたいところ。
2.煮すぎぎない
ジャムを作る時には当然
煮る
という工程があります。
その際、あんまり煮すぎると
渋みが出てくるそうです。
時間は、10分でも十分。
エキスを出すにはこれくらいでも
十分なのです。
カリンジャムは実を使うのではなく、
トロトロのエキスを
使いますから!
そして、色についてですが、
これは実は砂糖の量なんだそう。
使う砂糖は、全体の3割以下に
抑えましょう。
それ以上になると色が黒っぽくなります。
砂糖については、純な砂糖が
いいみたいです

カリンジャムの作り方 準備編

 
 
それでは、早速カリンジャムの
作り方を。
まずは、準備編。
1)熟したカリンを選ぶ
熟したカリンは、黄色い色で
触るとベトベトしている最高!
私は最初ワックスか?
と思っていましたが、勘違いでした
2)適当な大きさに切る!
これが大変!
堅いですからねっ
どうしても切るのがコワイって
方は、一度電子レンジでチンする
方法もあります。
チンしたら、切るのは割りと
簡単です。
(でも、今度はカリンが熱く
なってるからヤケドに気をつけて)
この時点では、4分の1くらいでも大丈夫です。
バッサリ切っちゃいましょう。
イチョウ型に切ってしまうのも
有りですね。
いずれにしても、空気に触れないようにするのがポイントです。
大事なのは、タネ。
タネに一番カリン特有の体にいい
成分がありますからね。
タネもとっておきましょう。
トロトロとエキスが出てきます。
それが大事なので間違っても捨てないで!)
そうそう、当然ですけど、
カリンはちゃんと洗って
おきましょうね。
3.塩水につける。
そしたら、塩水に浸けましょう。
できれば丸一日。
少なくとも、30分以上。

 

 


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カリンジャムの作り方 その2

それでは、準備が出来たところで
ジャムを作っていきましょう。
ポイントは、
実は食べないってこと。
あくまでも、エキスを出して
そのエキスからジャムを作るって
こと。
それがわかればもう大丈夫!
1)準備したカリンの実とタネ
(皮もOK)を煮る。
最初は強火。
沸騰したら中火に。
約10分くらい。
あんまり煮すぎると苦くなっちゃいます。
2)実とタネを取り出す。
実際は、ザルでこすって感じ。
こした煮汁を
砂糖も入れて煮詰めていきます。
そして、
きれいな赤い色に変わっていきます。
色ととろみ具合がうまいこと
出てきたら完成です!
1時間くらいはゆったり
出来上がるまでお鍋と付き合い
ましょうね。

耳より情報!

さてさて、
美味しいカリンジャムが
できたところで、耳より情報。
お店で売られているカリン。
実は、マルメロという
ぜんぜん違う種類も
あるそうです。
ぱっと見が似ていて、
香りがすごく似ているのて
間違いやすいんですね。
でも、実は違う!
カリンはどちらかと言うと
レモンを大きくした
楕円系。
で、表面はツルツル。
マルメロは、丸っこい。
で、表面はザラザラ
だから、それでわかりますね。
カリンにしてもマルメロに
しても、実は食べられない
(渋くて美味しいものではない)
のでその点は注意ですね。
ちなみに、マーマレードというのは
このマルメロの皮を煮たもの
というのが語源だそうです。

最後に

カリンは、ノドにいいのが
有名ですね。
その他にも、美肌や疲労回復にも
効果があるとされています。
太古の昔から愛用されてきた
ものの一つですよね。
そして、あの香りがたまりません。
すごいいい香りで癒やされます。
カリン=借りん
って感じで、お金を借りなくても
いいくらい、お金持ちになる
という縁起をかついで
家で植えている人もいますね。
ちなみに、カリンの木も
バイオリンや家の柱や家具に
使われているそうです。
カリンって万能選手ですね!
(食べられないことを除いては!)

すごい!!

さて、それでは
おいしくいただきましょう。
カリンのジャムを。

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