今回は、

柿の種はなぜ辛いの?

それは、ピーナッツとの出会いに関係するの?

という話題です。

 

おつまみとして、定番となっている柿の種。
ピリッとした辛さが、後を引く美味しさでたまりませんよね

お酒は飲まないという人も、おやつとして食べることがあるのではないでしょうか。

 

それでは、柿の種でも食べてながら

ご覧ください 笑

 

 

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柿の種の辛みは唐辛子!ピーナッツとの相性は抜群

 

 

最近は、柿の種の種類が増えてきましたね。

梅味やわさび味、変わったものとしてはチョコレートでコーティングされていたりと
スーパーで選ぶ楽しさが増えました。

 

でも、柿の種の美味しさは、やはりなんといってもピリッとした
あのベーシックな辛味ではないでしょうか。

 

あの辛さは何なのか。
原材料を見てみると、そこには唐辛子の文字が。

あのピリッと舌に残る辛さは唐辛子だったんですね。

 

今となっては多種にわたる柿の種ですが、
意外にも発売当初は醤油をベースとした辛味のないあられだったと言われています。

 

唐辛子が使われるようになったのは、ピーナツ入りが主流になってからだそうです。

 

 

製造の過程で、ピーナツと相性の良い味を試行錯誤した結果が
今の柿の種のスタイルを作っていたんですね。

 

製造に携わってきた人々の研究の結果なのですから
あの辛みとピーナツが相性抜群なのも納得ですね。

柿の種のうまい食べ方!簡単レシピをご紹介!

 

 

そのまま食べても十分に美味しい柿の種ですが
色々と調べていくうちに、お酒のあてに何かアレンジできないかと
好奇心がわいてきました。

 

カリカリとした食感と、ピリッとした濃い目の味付けが
もしかしたら、何かに使えるのでは・・・?なんて思ったのがきっかけです。

 

お酒を飲みながらの思い付きで作った柿の種アレンジですので
レシピと言えるほどのものではないし、味の保証もわかりませんが・・・

 

自己満足レベルでこれはイケる!と思ったアレンジをご紹介したいと思います。

 

柿の種冷ややっこ

柿の種をお好きなだけポリ袋に入れて荒く砕きます。
ネギのみじん切りと砕いた柿の種にごま油を少量加えて良く混ぜます。
冷ややっこの上にドサッとかけて醤油を回しかけて出来上がりです。

 

淡白な豆腐と、食感の良い柿の種でパクパク食べちゃうおつまみになりました。
ごま油の香りが、香ばしい柿の種と相性が良いですよ。

 

梅キュウリの柿の種和え

乱切りにしたキュウリと叩いた梅干を和えておきます。
キュウリに梅が馴染んだら柿の種をざっくり合わせます。

 

梅味の柿の種があるんだから、味は大丈夫だろうと思って作ったレシピです。
梅と柿の種、合いますよ。

 

キュウリから水分が出るので、食べる直前に柿の種を加えたほうが
良いと思います。

 

柿の種フライ

細かく柿の種を砕きます。
食感の違いなので、お好みでサラサラするくらいすり鉢で擦ってもいいですし、
ざっくりと荒く砕く程度でも大丈夫です。

 

お好みの具材をフライにするのですが
パン粉の代わりに砕いた柿の種を使います。

 

しっかり味の付いた衣になるので、
ささみや白身魚などが相性良かったです。

 

焦げやすいので、素材は薄く火が通りやすいようにしておくと
いいかと思います。

 

 

柿の種おにぎり

柿の種に麺つゆを回しかけます。
白飯にこの柿の種をさっくり混ぜておむすびにします。

 

天むすをイメージして作ったのですが、なかなか上出来でした。
白ごまを入れたり、刻みのりを入れたり
その場であまり食材を入れても相性抜群でした。

 

お酒の〆にいいですよ。

 

 

自己流アレンジレシピをご紹介しましたが、
柿の種はシンプルな味付けのため、アレンジの幅はもっと広がりそうだと
思っています。

 

 

料理がお世辞にも得意とは言えない私ですが
素材がもともと美味しいので
思い付きで作っても、大きく失敗しませんでした。

 

みなさんも是非、柿の種アレンジしてみてください。

 

 


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柿の種の由来

 

 

供のころは、あのピリ辛さが苦手で、
なんとなく大人の食べ物だなと感じていましたが
大人になってみると、あの辛さが美味しく感じるようになりました。

 

暑い夏の夜に、グイっとビールを飲みながら
ピリ辛の柿の種をポリポリつまむのは至福の時です。

 

辛い中にも、口の中に時々まぎれこむ塩気のあるピーナツが
余計に手を止めてくれないのかもしれません。

 

つまみとしても、おやつとしても、
老若男女に人気の柿の種ですが、そもそもの始まりはどうだったのでしょか。

 

どうして柿の種っていう名前なのか?
なぜ、こんな形なのか?
ピーナツが入っているのはなぜなのか?

 

お酒を飲みながら、柿の種をつまんでいると
疑問がわいてきました。

 

調べてみると、諸説があるようですが
柿の種のルーツが分かりました。

 

柿の種が誕生した背景には、一つの偶然の出来事があったようです。

 

柿の種の元祖と言われているのは、「浪花屋」というお菓子屋さんです。

 

このお菓子屋さんでは、おせんべいを作っていました。
ある日、おせんべいを作るための小判型の金型を
うっかり踏んで型が歪んでしまったそうです。

 

歪んだままの金型であられを作ってみたところ
出来上がったあられの形が柿の種に似ていると
お客さんが名付けたのが柿の種誕生の瞬間です。

 

こんな偶然から生まれた柿の種ですが、
ピーナツ入りとなった経緯もなかなか面白い物でした。

諸説はあるようですが、

 

外国人向けのホテルのバーで出されるおつまみのピーナツに
日本らしさを表現しようとあられを入れたのが始まりという説がありました。

 

また、昔のお菓子屋さんは量り売りで販売しており
ピーナツとあられを混ぜたものを売り出したら評判が良かったという説も。

 

どちらが本当なのか、
はたまたどちらも嘘なのかはわかりませんが
柿の種は歴史が長いということが分かります。

 

まとめ

 

 

 

今まで何も疑問に持たず口にしていたお菓子ですが
美味しさの背景には歴史があって、そこに多くの人が関わって
今の美味しさに繋がっているんだなと、不思議な気持ちになりました。

 

お酒のおつまみとしても、おやつとしても
どんな世代にも受け入れられるのは簡単なことではないですよね。

 

こんなことを思いながら、食べる柿の種は、きっと一段と美味しいですね。


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