花火大会の季節が近づくと、心もワクワク。

花火が好きなあなたなら、待ちきれない季節でしょう。

 

そして我が子を迎えて初めての花火大会。

「この子にも、花火を見せてあげたいな」「この子と一緒に花火が見たいな」

我が子との初めての花火大会にいつも以上の楽しみがわきますね。

 

そんな楽しみと同時に、

「小さな赤ちゃんと一緒に行っても大丈夫なのかな…」という不安が…

 

小さなお子様がいるご家庭なら誰もがまず悩むところでしょう。

 

生後まもない新生児のうちはともかく、

赤ちゃんを花火大会に“連れて行ってはいけない”ということはないのですが

 

もしあなたが悩んでいるのなら、

花火大会に連れて行かない方がいいでしょう。

 

 

なぜなら、何かあった時に、きっとあなたが後悔してしまうからです。

 

 

小さな赤ちゃんを連れて行くことにリスクが伴います。

 

花火大会は大勢の人が集まる場所。

まだ小さな赤ちゃんの免疫力は弱く、どこでどんな病気をもらってしまうかわかりません。

 

蒸し暑い真夏の夜に行われる花火大会ですから

熱中症の心配もあります。

暗い中では赤ちゃんの異変に気付きにくく、

赤ちゃんの様子に気になって仕方なかったら

せっかくの花火大会も楽しめませんよね。

 

 

ママがもう大丈夫かな、と思えるくらい

もう少し大きくなってからが

一緒に行くにはベストなのではないでしょうか。

 

 

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花火大会に赤ちゃんを連れて行けるのはいつから

 

 

赤ちゃんの首がすわる3~4ヶ月頃になれば連れていくことは可能だと思います。

 

ただ、赤ちゃんが花火を見て楽しめるかといえば、

実際はまだまだ先のことなのかもしれません。

 

花火を見て「うわ~キレイ!!」と楽しめるようになるのは

物事の理解ができるようになってからです。

 

早い子では2歳くらいから、キラキラ光る花火を見て

目を輝かせたり、ずっと眺めたりして

楽しめるようになるかもしれません。

 

しかし男の子、女の子、その子の性格によっても

花火を楽しめるかどうかは違ってきます。

 

花火の大きな音が苦手だったり、花火を長時間見ていることが苦痛だったり、

初めての場所や大勢の人の中に圧倒されて、泣いてしまう子もいるでしょう。

反対に、花火大会中ずっと寝ている子もいたり…

 

その子の性格によっても、花火大会を楽しめるかどうかは違うので

花火大会に連れて行くかどうか

その子に合わせて判断するというポイントもありそうですね。

 

 

赤ちゃんの耳への影響は大丈夫?

 

一般的には、花火の爆音で鼓膜が破れたりすることはないとの事ですが、

大きな音にビックリして泣いてしまうことはよくあるそうです。

かかりつけ医がいるなら、お子様に合った意見を聞いてみるのも良いでしょう。

 

大きな音が苦手な赤ちゃんは、泣いてしまうことは当たり前です。

 

しかし、大人ばかりの花火大会場の場合では、

周りに迷惑をかけてしまうことも事実です。

 

すぐに抜け出すことができないくらい混雑をしている場所ならなおさら…

だんだんママ自身も悲しくなってきてしまいますよね。

 

 

地元のお祭り等、赤ちゃんが泣いてもすぐに引き返せる場所や

花火大会のテレビ中継でまず赤ちゃんの反応を見てみるのもいいかもしれないですね。

 

 


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花火大会にはベビーカー?抱っこひも?どっちの方がいい?

 

どちらでも問題なく使用できると思います。

ただ、人混みに揉まれるくらい混雑している場所では

ベビーカーはオススメできません。

 

そういう時に抱っこひもを持っていれば

抱っこひもに変える等して臨機応変に対応できますね。

 

 

混雑をしていない場所でも

 

  • 河川敷や土手
  • 階段の長い陸橋
  • エレベーターのない駅や陸橋

 

では、ベビーカーは使えないので、

事前に会場までのルートや地理を確認しておくと良いかもしれません。

又、ベビーカーをいつでも持ち運べるように、

折り畳み式のベビーカーが良いでしょう。

 

抱っこひもでは、移動しやすさがある反面

長時間抱っこでは疲れたり、暑さで赤ちゃんの機嫌も悪くなりがちです。

 

レジャーシートや服装は?

 

 

どんな時でも人手が多いに越したことはないように

旦那さんや他に大人の人がいれば、一人の人に負担がかからなくて済みますね。

又、レジャーシート等も持参して

空いている所で休憩できるようにもしましょう。

 

夏はただでさえ暑く、汗をかきます。人混みの中では更に蒸し暑さは増します。

そんな中で抱っこすることを考えると、

服装は吸水性や発汗性の機能がある洋服がいいですね。

 

浴衣や甚平を着たいところですが、ここは我慢して実用性重視でいきましょう。

 

又、蚊や蜂は濃い暗い色を好むので

黒や紺などの暗い色の服は避け、

薄い明るい色の服装で出かけましょう。

 

 

蚊は赤ちゃんの大敵‼

 

 

赤ちゃんの肌は皮膚が薄く、新陳代謝もいいので平熱が高く、

蚊に感知されやすいのです。

 

なので、できるだけ肌の露出は避けたいところです。

 

暑いからといって、手・足を丸出しにしていると

あっという間にあちこち刺されてしまいます…

蚊に刺されたところを掻きむしって、“とびひ”に感染してしまうことも多いです。

 

虫よけスプレー等を使って、虫よけ対策もしっかり行いたいですね。

 

 

赤ちゃんの持ち物やオムツ替えのヒント

 

 

最近の大きな花火大会では、赤ちゃんのオムツ替えや授乳スペースが

設置されている会場もよくあるそうです。

 

事前に、ホームページ等で場所を確認しておいて

当日に探し回るなんてことのないようにしたいですね。

 

又、近くにスーパーや商業施設などがあれば

多くはオムツ替え・授乳スペースが設置されているので

あわせて周辺の施設も確認しておきましょう。

 

 

赤ちゃんの持ち物、何が必要?

 

普段の外出グッズに加えて、花火大会ならではの持ち物をご紹介します。

 

  • 飲み物(赤ちゃんはマグで)大人用も‼
  • 帽子
  • うちわ
  • 日焼け止め
  • 冷却剤(ジェルやシート等種類は様々)
  • タオル(汗拭き用やレジャーシートの上に敷いて赤ちゃんが休む時に使えます)
  • 薄手のタオルケット
  • レジャーシート
  • レインコート,雨具
  • 除菌シート,ウェットティッシュ
  • 懐中電灯
  • オムツセット(オムツ,おしり拭き,着替え)
  • ミルクセット(哺乳瓶,粉ミルク,魔法瓶にいれたお湯,水)
  • 赤ちゃん用のお菓子,レトルトの離乳食
  • ゴミ袋
  • 虫よけスプレーなど
  • 虫刺され薬

 

 

 

まとめ

 

 

赤ちゃんと一緒に色んな経験をして、一緒に楽しみたい!

という気持ちはわかりますが

まだ小さな赤ちゃんには、たくさんのリスクがあること

それを自分自身の力で回避できない、ということは

常に頭においておかないといけないと思います。

 

赤ちゃんを守ることは、ママやパパ、周りの大人たちにしかできないのです。

 

赤ちゃんの時期、たった1~2年の時期を大切にしてほしいと思います。

 

花火大会は、毎年行われていますからね。

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