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大事な予定が控えていると

その日のお天気が

気になりますよね。

 

天気予報を見ていると

時々「暴風警報」という

言葉を目にしますが、

 

これは、

具体的にどのくらいの強さの風なのか

気になりますね。

 

今回は、「暴風」について

目安や、安全基準について

詳しくご紹介したいと思います。

 

お天気が気になるときの

参考にしてみてくださいね。

 

 

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暴風警報と風速のめやす

 

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暴風とは、

滅多に起こらない広い範囲の

破壊を伴う風の事を指します。

 

 

全国的に、暴風警報の発令基準は

平均風速が20~25メートル/秒

が多いようです。

 

平均風速とは、

10分間の風速の平均

と言うことですが

 

具体的にどのような状況になるのか

よくわからないという人が

多いのではないでしょうか。

 

そこで、次は風速によっておこりうる

具体的な状況を

ご説明したいと思います。

 

風速15~20m/s

 

速度の目安は、

高速道路の自動車くらいで、

風に向かって歩くことが困難になる。

 

転倒するおそれもある。

 

また、小枝が折れたり

ビニールハウスなど壊れ始める。

 

風速20~25m/s

 

体をしっかりと保たないと

転倒するおそれがある。

車の運転は危険となる。

 

風で物が飛び、窓ガラスが割れたり、

シャッターが壊れ始める。

 

風速25~30m/s

 

速度の目安は特急列車くらいで

立っていることが困難になる。

屋外での行動は危険となる。

 

樹木が根から倒れたり、

ブロック塀や建物の外装材がはがれる。

 

屋根が飛ばされたり、

木造住宅の倒壊が始まる。

 

まず、暴風警報とは

いったいどのようなことなのかについて

説明していきましょう。

 

警報とは、

重大な災害がおこるおそれのあるときに

警戒を呼び掛ける予報です。

 

気象要素が基準に達すると

予測された地域に

警報が発令されます。

 

暴風警報を発令するかどうか、

これは風速が

目安になっています。

 

しかし、警報を発令する目安の風速は

全国各地同じわけではありません。

 

市町村ごとに、

過去の暴風災害状況に合わせた

風速の基準が設けられています。

 

また、地震や火山の噴火などで

災害発生に関わる条件が

変化した場合には、

 

基準に関わらず

発令される場合があります。

 

各地域ごとの、

暴風警報の発令基準は

気象庁のホームページから

確認することが出来ます。

 

 


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暴風警報の安全基準とは

 

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暴風警報の基準は

各地域によって異なるものだと

先述しましたが、

 

風の吹き方は、

絶えず強弱があるものです。

 

さらに地形や建物による影響も受けやすく、

最大瞬間風速は、

最大風速の1.5倍程度になると

言われています。

 

このことから、

気象庁から暴風警報が

発令されている間は、

 

風が治まったように感じたとしても、

無理な外出は避けるべきでしょう。

 

暴風警報が解除されるのは、

基準値を下回り、

再び上回らないだろうと

判断されたときです。

 

警報が解除されるまでは

安全を確保する必要があります。

 

暴風注意報は風速何mから?安全に外出できる風の強さと安全基準 のまとめ

 

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今回は、暴風警報の基準や

風の強さについてご紹介しました。

 

風の強さによって、

どのくらいの状況になるのかを

具体的にお伝えしましたが、

 

やはり、警報が発表されている場合は、

身を守るためにも外出は

避けるべきだと言えますね。

 

目安が分かれば、

被害を最小限に、

未然に防ぐことが出来ます。

 

詳しくは気象庁のホームページで

確認することができますので、

一度見ておくのがいいと思います。

 

自分の身や、大切な家族を守るためにも

警報発表の時には

「これくらい」と高をくくらずに

安全確保をしていきましょうね。

 


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