冬は寒いので

寒い思いをさせないように、風邪ひかせないように

温かい格好させたり室内温度に気を配ったりしますよね。

 

起きているときはこまめにチェックできても

寝ている時は気づきづらいので特に心配です。

 

特に8か月頃まではまだ体温調整がうまくできず

2歳頃までは気を配ってあげた方がよいそうですよ。

 

自分で暑い、寒いということもまだ伝えられないので

どうしたらよいか気になりますよね。

 

調べてみると

「赤ちゃんは夜寝るとき暖房をつけっぱなしにしてはいけない」

ということを多く見かけました。

 

なぜいけないのでしょうか。

寒いならつけたままではいいのでは?と思いますが

 

なぜなのでしょうか。

 

正直、

私は寒がりで冷え性なので寝るときはエアコンの暖房つけっぱなし派でした。

 

湿度や温度は気を付けていましたし

子供は高い発熱もしたことが無いので

結果的にはつけっぱなしにしていても

大丈夫だったのですが

 

本当に良くないのでしょうか。

気になったので調べてみました。

 

また、同じように赤ちゃんがいて夜の暖房について

心配な方の参考になればと思います。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

赤ちゃんと暖房の影響

 

 

赤ちゃんにとって就寝時の暖房は

なぜ控えた方がよいと言われるのか。

 

・温度設定しても体感温度が異なったり温度むらできる

暑いと汗をかいたり布団をはいだりして体を冷やし風邪や下痢などが起こる。

 

また新生児だと「うつ熱」や「乳幼児突然死症候群」の

可能性が高くなります。

 

体温調節が苦手なので衣類を着せすぎや、

室内温度が高すぎると体に熱がこもってしまうからです。

 

・乾燥する

ウイルスが空気中を舞いやすくなるので風邪をひきやすくなる。

のどや鼻の粘膜がデリケートなので咳やくしゃみが出たりのどが痛くなる。

 

のどが渇き口呼吸になるとウイルスや細菌に感染しやすくなる。

唇や肌が乾燥しかゆくなったりカサつく。

 

これらの要因からエアコンなど、暖房のつけっぱなしは

良くないと言われているのではないかと思います。

 

 

赤ちゃんに夜の暖房は必要?

 

 

寝る際の暖房が必要かどうか、それは断言できません。

 

寒い地域や、寒い部屋でしたら

寒くて逆に風邪をひかせてしまうかもしれないので

暖房を使う必要があります。

 

段階的に見ていきましょう。

 

  1. 赤ちゃんは寝る時、できるだけ衣類で調整してあげましょう。
    ただし、着せすぎは注意しましょうね。

 

 


スポンサーリンク


 

 

スリーパーを利用するのも良いですよ

長さがあるものや大きめの物を選べば

全身あたたかいですし大きくなっても着られます。

 

 

  1. 布団は毛布かタオルケット+掛け布団1枚までにしてください。

あまり掛けすぎると熱がこもったり重く苦しくなります。

また、できれば窒息を防ぐために硬めものにしましょう。

 

 

  1. 寝るまで温めておく。湯たんぽや暖房などで寝るまでに温めておけば

その熱で温かく眠ることができます。

 

湯たんぽの場合、入れっぱなしは低温やけどする可能性があるので

布団から出しておきましょう。

 

 

  1. 暖房を使う。
  2. 赤ちゃんに適した温度は18℃~22℃くらいです。

高くなりすぎないよう少し低めの温度にし

直接熱が当たらないようにしましょうね。

 

 

そして、実際の室温は設定温度と異なる場合があるので

室内温度計を使い赤ちゃんのそばで確認するとよいですよ。

 

また、赤ちゃんの最適な湿度は40~60%です。

エアコンなどで部屋が乾燥しないように

加湿器も上手に使いましょう。

 

ずっとつけっぱなしはやっぱり心配という方は

切タイマーや入りタイマーを上手に使いましょう。

寝入るまでの間、冷えてくる朝方だけつけるなど

 

「絶対暖房は使わない」など頑なに決め込まず

状況に合わせて判断してあげるとよいと思います。

 

 

さいごに

 

 

ネットの情報は色んなものがありとても助かりますが

必ずそれが正解というわけではありません。

ちょっと気を付ければ暖房を使うことは

悪いことではありません。

 

各家庭で部屋の状況や寝具も異なるので合った方法を見つけてくださいね。

スポンサーリンク